読まれるべき本こそ読まれていないという話が多くある。

読まれるということだけに限らず、音楽・科学・映画・哲学・ファッション、どの分野においても。

ジョージ・オーウェルという作家がいた。

ひとまず彼の生涯を。wikipediaに載ってる内容でこのページに飛べば特にここに書く必要も無いが調べて読む時間が無い人の為にちょっとだけまとめてとりあえず書くことに。

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1903年にイギリス植民地時代のインドに生まれる。1歳の時に父を除く母親と姉と妹とイギリスへ渡る。学校では優秀な成績だったが、反抗的な態度から一部の教授からは厳しい成績を付けられていた。学生時代に後に有名になる知識人たちと知り合っていたのも人生の中では大きかった。

1922年に母親の母国ビルマへ渡る(ビルマの定義は今は無視する)。インド警察の訓練所に入所し5年間勤務。しかし、帝国主義という思想の警官の仕事を激しく嫌い退職しイギリスへ帰る。最底辺生活者の生活に密着したルポ作品を描く作家を目指し始める。1928年から1929年は筆をとりながら皿を洗ってパリで暮らすちおう時期だった。1930年から1931年は再びイギリスのロンドンで浮浪者に混じって放浪する。1933年処女作「パリ・ロンドン放浪記」を刊行する。

1936年にはスペインへ渡り内戦する両軍の思想のぶつかりに奮い立たされアラゴン戦線分遣隊として参戦する。共産党軍のスターリンの思想に反抗するが、戦場の前線で喉に貫通銃弾を受け致命傷を負う。共産党軍の弾圧も激しくなり追われるようにフランスへ。

1938年スペイン内戦の体験を描いた「カタルニア讃歌」を刊行。初版1500部の内900部が売れる。

1950年にこの世を去る。晩年に彼の作家としての才能は開花し名声も手にする。第二次世界大戦が始まるとイギリス陸軍に志願。しかしそれは叶わずホームガードの軍曹として活動。1941年にはBBCに入社し東南アジア向けの宣伝番組などを作成。

1945年、寓話小説「動物農場」を刊行。世俗的な名声と莫大な収入を得る。しかし1947年結核を患う。構想中であった「1984年」の執筆と療養を兼ね父親の母国スコットランドの孤島ジュラの農場へ篭る。治療に適した場所でなかったのもあり本土へ帰り入院生活を送る。しかし積極的な治療を拒否し再びスコットランドの孤島へ。1949年に「1984年」を書き終え1950年ロンドンで息を引き取る。

引用元 : https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョージ・オーウェル

引用終わり

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ジュージ・オーウェルの人生を書き連ねた。
この人生を知って欲しかったのではなく、この人生を送った最後に書き上げた「1984年」という作品を知って欲しいから描いた。

「1984年」はその後様々な分野の人々に多大な影響を与えた。その本に書かれた世界はディストピアと呼ばれる暗黒郷もしくは絶望郷という世界。完全管理され監視される世界が常識となっている日常の毎日。ディストピアという言葉を生み出し支配される社会に大きな波紋を起こす一つの石を投げ込んだ。

その作品に描かれた登場物が現在でも色濃く生き続けている。「ニュースピーク」と呼ばれる当時の英語を元にオーウェルが創作した造語は現在の社会問題を批判する上で比喩として使われ、ディストピアを危険視する人々の総称を「オーウェリアン」と呼ぶ。

「動物農園」では寓話として動物たちが言葉と知恵をもちそれぞれの役割を果たし人間に反逆を始める。しかし、人間も動物も同じで誰かが全体を支配し始め再び反逆が起きる。支配のために新しいルールを作り、古いルールを自分の都合のいいように変え、架空の敵を生み出し全体の思想を操ろうとする。

この支配と自由の元になっているのが思想であり言葉である。2つの武器で自由を取り返す。しかしそれは相手も使う武器。それを相手に主導権をいかに握られているかという世の中を嘆いている。

是非この世界観を知って欲しい。作品の詳細はまた追って書こうと思う。まずはこういう人物がいたということだけでも知ってもらいたい。

There are many stories that a book is supposed to be read hasn’t read.

Not only being read as a book, also songs/science/movies/philosophy and so on.

There was a author George Orwell.

His life was that. You can see in the wikipedia if you want and clickthis page wikipedia.

I wanna tell you about the book「Nineteen eighty four」. Not wanna tell you how he spent his life.

The book inspired many people in any other fields too. In this book, the world is Dystopia which is under the control all things by a goverment. Totally government dominate and keep watch on people. He throw a stone to the real world to resist that kind of problem we have.

The word and idea coming on this book live in real would still now.Called「newspeak」he created word is used when people criticise social problem as a metaphor. And people who regard dystopia as a dangerous are called Orwellian.

「animal farm」is also having deeply philosophy. Always somebody wants to get control if main character is animal. And evolution is coming. Repeat this two things on and on. Make a new rule, change the rule only for themselves, make a phantom enemy to get initiative for managing people mind.

Control and freedom. The key is idea and word. I think he wanted to say. Keep two keys for living life with happiness.