カタカムナ 001【2018.09.07】

はじめに。

BESOがカタカムナと真理の理解を深める為、一人でも多くの日本の神秘を伝える為に、このページで書いて行こうと思います。

しかし、カタカムナは基本的に言葉で説明しようとする事自体がナンセンスと言われています。

それを無理矢理しているので、誤解や食い違いは出てきます。
それを承知でやっておりますので、ご了承いただければと思います。

カタカムナとは

まず、初めてカタカムナという言葉を耳にした方へご紹介。

一言で表そうとすると、1万年以上前に存在した文明。
つまり「カタカムナ文明」と言える。

文明から文化が生まれ、生活に波及し、作品や文字が作られる。

その文字がカタカムナと呼ばれているが、あくまでもカタカムナ文明の一部分であり、核となるのはその感覚。言うなれば「カタカムナ感覚」。

現代では、感覚よりも数値、という科学の時代。

故に、カタカムナの感覚が非常に分かりにくい世の中。

はじめに、にも書いた通り感覚を言葉で説明することは不可能に近い事。
だが、それをあえて形にする事でさらに感覚を研ぎ澄ますという意味も込めて、現代の「日本語」に翻訳していく。

翻訳なので、捉え方や表現が人によって違う。

1万年以上前に存在したとされるカタカムナが現代に息を吹き替えしたのは、戦後の混乱期、昭和26年、楢崎皐月氏がカタカムナ図象で描かれた80首のウタの巻物を手にした時。

大円と小円と直線のみで作られた一つの図象が、不思議な渦巻き状に描かれているのが1首となり、それが80首描かれていた。

ただの図。しかし、これにはかつての日本で築かれた文明の叡智が宿っていると楢崎氏は確信し。

この巻物に出逢うまでの半生が、その直感の答えだった。

日本軍に科学技術者として従軍し満州に駐在していた頃、不思議な鉄器を持つ老子に出会う。

その鉄器は、わずか数秒で中のお茶が沸騰した。科学者として驚愕し、研究の材料にしたいと、買取を切望するが拒否さ
れ、言われた言葉が

「この鉄器は古来の日本製。お主も日本人なら知っているのでは無いか?八鏡の文字を扱うアジア族が作ったとされ、特殊な鉄の文明を持っていたと」

自分の知り得ない幻想の歴史だけを言い渡され、鉄器は手にする事が出来ず、結局終戦を迎え帰国する事になった。

そして、出会ったのが、この巻物だった。

はじめは全く意味も分からず、ただの図象でしかなかったが、この文字を見た時に、老子の言葉を思い出した。「もしかしてこれが八鏡の文字ではないか?」と。

それから、来る日も来る日もこの謎の80首の図象とのにらめっこが始まった。

そしてある日、あるモノがヒントとなり、一気に暗号解析が進んだ。

「もしかして、これは古事記の神の名前ではないだろうか?」

規則性を持って並んでいるということは意味があるはず。その意味が分からなかったが、同じ文字の並びが違う詩に出てくる。そして、それを古事記の神の名前に照らし合わせると、日本語として読めるようになり始めた。

そしてそれを現代の50音に当てはめた。

すると、48音の一覧表とする事が出来た(この辺りのストーリーは改めて細かく)。

一気に暗号解読は進み、読み方の次は意味の解釈が始まった。

こうして、楢崎氏が後世に残してくれたカタカムナを一番弟子の宇野多美恵女史が受け継ぎ、現代に残してくれている。

それは相似象学と名付けられ、これが現代版のカタカムナ、カタカムナ文明の始まり。

あくまでも、大切なのはカタカムナの感覚であり、それがなぜ大切なのか、人間に必要なのか、ということを伝えて行こうと思う。

 

相似象学については次記事から。

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