人はどこから生まれて死に、死んでどこへ行くのか。
そんな人類の永遠のテーマに一つの答えを投げかける存在がある。

アカシックレコード。一言で言うと人類の叡智と知恵が全て集約され、それが記録されていると言われるもの。レコードとはよく耳にするレコードの意味で記録するという意味。人類の記憶や知恵などの意識が全て詰まった図書館とも言われてる。

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アカシックの語源はサンスクリット語のアーカーシャ。
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アーカーシャ( サンスクリット語: आकाश, Ākāśa,Akasha、アカシャ、阿迦奢)は、インドで「虚空」「空間」「天空」を意味する言葉であり、インドの五大のひとつである。
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引用元:wikipedia

まー難しい言葉。要は目で見えるものではなくイメージやったり、物体ではなく意識の中に存在する概念。深くは宗教用語として使われる言葉で、真我として認識もされている。自分と他人が考えたり感じることが違うのは一人一人が魂と呼ばれる真我があるからという事にもつながる。西洋ではエーテルとも訳される。

そんな人間の魂や意識を全般的に表す言葉であるアカシック。それの集合体が記録されたのがアカシックレコード。インターネットにイメージが似ていて例えられる事が多い。一人一人の個人が持っているパソコンが人間の体やとしたら、ホームページとかブログなんかに書かれている全てにあたるのがアカシック。ホームページ・ブログはインターネット上に存在してるけど実体は無い(厳密に言うとどこかのサーバーに保管されてる)。(けど)その実体の無いものがパソコンとかスマホという道具によって一人一人の人が目で見える形になっている。

パソコンが体、人間が魂。というイメージで話を進めていく。(パソコンにはブログ以外に使い方があるけど一例として)パソコンを買いました。まずするのが電源を入れる。これが生まれたばっかりの状態。さらのパソコンは何も出来ない。これが人間で言うと生まれたばっかりの赤ちゃん。ブログを書くにはまだたどり着かない。初めてパソコンを始めた時を思い返して欲しい。インターネットの使い方も文章の打ち方もわからない。これが赤ちゃんと一緒で、喋り方もトイレの仕方もご飯の食べ方もわからない。そこから一つずつ覚えていく。ブラウザでインターネットを見に行く、タイピングを覚えて文章を打つ、エクセルなんかのソフトを使って計算をする。赤ちゃんで言うと言葉を覚えてしゃべる、食べ方を教えてもらっていろんなものを食べれるようになる。

こんな感じでたどり着くのがホームページ・ブログを書くという事。人間で言うと子供を経て大人へ成長し自分が言いたいこと、したいことを言葉なり行動で表現できるようになる。

こっからが本題。そのブログに書いてある内容。インターネット上では検索すればすぐに出る。難しい情報なんかは埋もれてるけど誰かがインターネット上にあげてれば必死で探せば見つかる。っていうのはインターネット上という目に見えない「虚空」に情報・知識が保管されているから(厳密にはサーバー)。

それが人間界にもあると言われてるのがアカシックレコード。インターネットという「虚空」にあたるのが宇宙で、情報・知識にあたるのが人間が経験した体験や意識の記憶の全て。だからアカシックレコードには何があるの?と聞かれれば、人間が太古から今まで生きてきた人もしくは宇宙・地球に存在する人間以外の動植物全てのこれらがあると言われてる。(未来の記憶もあるとも言われていてこれを聞ける、見える人が予言者とも言われてる)

人間の魂はアカシックレコードから赤ちゃんの体に宿り、様々な叡智や知恵を体験と記憶として保存すべくアカシックレコードへ戻っていくと言われている。インターネットの場合は自分でブログやホームページなどでアップロードしないとインターネット上に保管されないが、人間の場合は自動アップロードとも言われている。

じゃーなんで赤ちゃんは全ての叡智が備わって生まれてこないの?という疑問が生まれる。それに対する答えは「全部知ってたら新しい体験が無いから。」人間として生まれた目的はそのアカシックレコードに新たな記憶や意識を持って帰る為。やのに全部知って行ったら何も新しいことが生まれない。そしてアカシックレコードが求めてるのは生身の体で受けた経験からくる感情。嬉しい、悲しい、幸せ、絶望・・・その全て。その中でも求められるのがポジティブな感情。嬉しい、楽しい、優しい、暖かい、愛情、友情、感謝、誠実・・・・。アカシックレコードの成長のために人間という感情を感じることのできる体に魂としてやってくる。そしてそれを持って帰る為にポジティブ・ネガティブ両面の様々な体験が自分の身に起こる。そしてまた帰っていく。

そんなもんあるわけない!!

と一言でぶった切るもよし。あったところで自分には関係ないと思うもよし。ただ、漫画や映画なんかにこの感覚が出てくるものが意外にある。

漫画で言うとシャーマンキングやBLEACHにこういう概念がモロに出てくる。映画で有名なのがマトリックス。精神世界。もしくはインセプション。言えばもっと、もっといっぱいある。

漫画・映画・小説だけじゃなくて歌なんかにもよくある。もしくは歌ができた逸話に出てくる。よく作曲家・作詞家が、天から降りてくると表現する事がある。あれはアカシックレコードにつながった瞬間と言われてる。

でもほんまにあるならそのアカシックレコードにつながればいいやん!!ていう単純な意見が出てくる。簡単につながられへんからみんな苦労してる。なんでつながられへんか?パソコンを初めて使った人と同じ。繋がれる人からしたらやり方を知らないだけで誰でも繋がれるという。

現代は便利になりすぎて、教えてもらう与えられる事に慣れすぎてると言われてる。その結果なんでも教えてもらえないと出来ず、自分から何かを生み出す事が出来なくなってきてると言われてる。職場や周りの部下や友達の言い訳を思い返して欲しい。「そんな事教えてもらってない。」「どうやってやるんですか?」

初めて飛行機作った人は飛行機の設計図なんて今まで無かった。初めてパソコンを作った人は回路図なんて無かった。(これに関しては諸説あって、実は設計図なりを入手してたというのもあるけど今回は別の話)死に物狂いで何かを作り上げたい、成功させたいという思いから偉業は実現されると言われてる。普通の人にいきなり音楽の神からすごい歌詞が降りるんじゃなくて、毎日必死でいい詞を書こうと考え抜いてる時にふと降りてくる。笑いの神がおりてくるのもそう。普段必死でおもしろい事考えてるから降りてくる。運もあるかもしらん。

まずは自分で考える。試してみる。他にやったことがある人がおらんか探してみる。相談してみる。実践してみる。っていうのを繰り返してるうちに自然にできるようになる。不自然にいきなり出来たらただの天才。もしくはそれがその人の自然で才能。

このアカシックレコードには今までの人間の英知・知恵が詰まってると言われてる。そこに辿りつくには一生では無理かもしらん。それにたどり着いた時の景色が見て見たい。そのための道順はさっきの自然にできるようになる道順。

永遠のテーマ。生まれて死ぬ。死にかけた事あるか、身近な人が死ぬ時しかこんな事考えへん。仕事の事、恋愛の事、お金の事。もちろん考えなあかん事はいっぱいある。でもほんまに考えなあかん事は何かを考える時間も大事。仕事でやらかした時の言い訳とか処理。うまくいかん時の悩み。あとで振り返ったらなんであんなしょうもない事であんなに悩んでたんやろ?もちろんその時には重大な問題やったと思う。

でもほんまに悩むべきは自分の、そしてまわりの幸せのために悩むべきやと思う。その為に仕事で悩んでるのか、逆に仕事の為に自分が悩まされてるのか?自分から悩んでいけるように物事を考えていく。そのためには自分が何をしたいか。何を悩みたいか。

ちょっと重いテーマになってしまったけど(笑)もっと気楽に楽しい事をする人生を送ればいいと思う。アカシックレコードにポジティブな感情を持って帰れるように。それで周りの人が幸せで次の世代も幸せになれれば。