ランキングを見てたら(まだまだ少ないけど)圧倒的に波動の記事が読まれてる。

ほんなら波動の話書かなあかんでしょという事で今回は波動をさらに掘り下げてみる。

前に書いた波動でも書いたように全てのものに波動があると考えられてる。科学が全てと考えれている現代では証明できるか出来ないかが全て。やけどその科学でもまだまだ世の中にはわからへんことが多い。だから結局は自分で考えて感じて、いろんな理論や説を信じるかを吟味しいかなあかん。

そもそも波動が考えられ始めた経緯について考えようと思う。

何でもそうやけど人間には本能的にわからんことを理解したいっていう知的好奇心が備わってる。自然災害とか病気とかなんでもそう。今の科学、芸術、技術の多くがルネッサンス時期に大きく進んだ。14世紀あたりのヨーロッパが中心に起きた古代ギリシャや古代ローマの古典古代の文化を再び復活させようとした考え方や文化。

紀元前から人は太陽の光を信仰してきた。太陽があるから住める気温になって、植物が育って、活動できる昼がある。そんな崇拝してきた太陽の光を科学的に理解しようとし始めたのがルネッサンス頃。

光とはなんぞや? ていう疑問をこんな角度あんな角度から研究し始めた。その結果たどり着いたのが、粒子であり波動である。という粒子と波動の二重性。これは前にも書いたけど片いっぽの性質だけでは説明できひんから二つの性質を併せ持つものやと考えられ始めた。

その波動の性質に目をつけた結果、それが光だけじゃなくていろんな物事の説明に活かせることがどんどんわかってきた。

その波動の意味合いがいつしか2つの意味合いを持つようになってきた。

一つは科学的な波動。
単純に浜辺に打ち寄せる波のような形で物事を表す波形の考え方。電波の周波数とか、心電図とか。実世界にも大きく役に立つ発明としての科学的な波動。

もう一つは人間の目に見えない波動。
SF映画なんかにでてくる波動砲。ヨガや気功なんかでイメージとして考える気。

科学が発達したことによって人は便利で楽な生活を送れるようになった。洗濯機・冷蔵庫・テレビ。電気・ガス・水道。医療・薬・食べ物。あらゆる面で科学が全てと言ってもいい社会になった。

科学社会になったというよりさせられたと言う人も多い。けどその話は別の機会に。何にせよ、なんでも科学的に証明されたことだけが全てになり始めた。

そうなると、人は気功やヨガなんかの波動はうさんくさい話に感じるようになってきた。でもここに来て、科学が全てではないっていう考え方が見直され始めてる。逆にそういう人たちに反論するために科学的に証明しようとする人たちが現れてるのも事実。

というのも一つおもしろい考え方をしてる人がおる。
地球にもDNAがあった
2002年に他界してしまった村山節(みさお)っていう人が地球にも二重らせん構造のDNAがあるっていう説を発表した。

生物の全ての構造の元になってるDNA。二本のらせん状に伸びる線がお互いにうまく交わりあって組織を構造する。そのDNAが地球にもあると言い始めた。その二つとは西洋文明と東洋文明の2種類。

西洋の考え方は一言で言うと論理の文明。物事を合理的に論理で考え科学的に証明しようとする。今身の回りにあるほとんどの物が科学的な物で、物質主義とも言われてる。特に顕著に現れるのが医学。西洋医学ではある症状が起きるとそれに対して処置して取り去るという考え方。簡単に言うと手術して悪い部分を取る。もしくはそのウィルスなんかを薬で殺す。

東洋の考え方は一言で言うと感性の文明。物事を感覚や感性で捉えいろいろなものを融合しようとする。ヨガや気功なんかの精神的な発想が広がりを見して、精神主義とも言われてる。東洋医学ではある症状が起きた理由を探りその根本を治そうとする。マッサージや食事療法で問題が起きた原因から治そうという発想。

どっちがいい悪いではなく両方が必要で両方が互いに発展することで地球が生物としてのレベルを上げようとしてると村山さんは考える。

この図を見てもらったらわかりやすいと思う。
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んでその気になる800年の周期がいつかっていうと正に今って言われてる。この考え方を聞いた松下幸之助は「急いで、次に世界のリーダーとなるべき日本人を育成しないと」ということで松下塾を設立したとも言われてる。

世界的に見ると今何かと注目されてるのが中国。次の世界のリーダーとなり新たな東洋文明を切り開く国になる。のかはいろいろ情勢とかも考えると怪しい部分もあるけど笑

でも確実に西洋から東洋に時代は移り変わってると思う。その流れで波動や精神世界が見直される世界になっていくはず。少しでも早く精神世界や波動について考えてみるのは損では無いように思う。