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つまりこの世はお金で動いているといっても過言ではない。

本当にそうだろうか?

昔はどうやったか?

そう物々交換の時代。共通の価値のある物が無く物の価値と物の価値の「価値の交換」。でも社会が多様化して行き、単純な物だけがやりとりされる時代じゃ無くなり、もっと便利になる様に生まれたのが「金」。
実はその前に塩や米・油といった日常に必要な物が今のお金の役割を果たしていたときもあった。でもそれにはばらつきがあり物に依っては時間が経てば悪くなる物もあった。次がタカラ貝!光り輝く貝はアクセサリーとして皆が欲しがるものとして共通の価値を見いだし始めた。そして掘削技術が発達し見つけられたのが「金」。これこそが皆が欲しがる黄金。金・銀・銅を鋳造し、本当に価値のあるものを作っていたが、限りが有るため「紙やコイン」にそれと同じ価値がある事にしよう!とそれをお金に決めた。

じゃー誰が紙やコインに価値を「持たした」のか?

それは当時世界で権力を持ってた人達。誰でもお金を作れてしまうと、価値がバラバラになってしまうため、一括した製造が必要であり国や中央政権が統一し始める。当然その造幣、造貨に権力が集まりお金は支配のための道具となって行く。米の時代は「倉」、金の時代になれば金を預ける「金庫」、今で言う銀行に自然に集まって来る。さらに言うと一番はそのお金を発行している権利を持ってる人。

日本ではお金を発行してるのは日本銀行。政府が55%以上の株を保有してるので国の管理下にあると言える。
ヨーロッパはユーロを発行しているのが欧州中央銀行。現在28の国が加入しているEUでそのお金の発行は一つの銀行がしてるその筆頭株主はロスチャイルドという超大財閥。
アメリカは連邦準備銀行。アメリカ連邦政府ではなく私営の株式会社銀行からなる連邦準備制度理事会という団体が管理している。ドル札にはアメリカ銀行発行券とは書いていない。

こんな言葉がある。
「私に一国の発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰がどんな法律を作ろうとそんな事はどうでもいい。」
まさかのロスチャイルド財閥創始者 アムシェル・ロスチャイルド の言葉。その言葉通りになったEU。むしろ一国どころか28カ国の発行権。

アメリカ連邦準備銀行の株主にも当然ロスチャイルド家の財閥が君臨する。細かい流れは後々紹介するとして、とにもかくにも大財閥が今の世界経済の根幹発行権を持っているのだ。

じゃー日本の経済は日本が管理しているのか?国際通貨機関という経済の大きい機関の参加に日本はなっている。そして何を隠そうGHQが発足した日本経済の根幹がアメリカの影響を受けていない訳が無い。
つまり日本の経済も限りなくヨーロッパ、アメリカの支配下にある、もしくは大きな影響を受けている。

それを踏まえた上でこの世はお金で動いているのか?

動いているのではなくこういったお金を発行している人達に動かされているのだ。考えてみれば、明日から日本銀行券は紙切れになり新しくX世界銀行券に変わります。と言われればその通りになってしまう。これは極端な例だがアメリカでは去年末100ドル札の新発行に伴い海外での旧100ドル札の新札への交換が制限されている。

日本人はお金の勉強を教えられずに育っていると聞かされる。たしかに中学高校で経済やお金の使い方成り立ちを教える事は無い。教えれば教える程国にとって都合が悪いから。一人一人が意識を持ち勉強するしか無い。ちょっとでいいからもっとその物事の裏側に目を向けてみよう!!