情報操作の巨大すぎる最強ツール、テレビ。
音と映像で情報を配信できるため、さまざまな事を配信できる。
その影響力は絶大で様々なシーンで重要な役割を担っている。

そこで問題なのが何が放送されるか!
番組を例にとって考えてみよう。

単語の後に番組がくっつくと考えて
ニュース、歌、クイズ、バラエティ、ドラマ、スポーツ、旅行、グルメ、ビジネス、トーク、、、
さっと思い浮かぶのでこんな感じ。

じゃー番組は誰が作ってるかというと制作会社が作ってる。
もちろんテレビ局であったりその子会社であったり。
どんな基準で作るかと言うと一番は視聴率。
よりいい番組を制作してより多くのお客様に見られる事。
その為にいいキャスト、いいシナリオ、いい演出、いい編集をする。

じゃー誰にとって「いい」ものを作るかと言うと?

ここででてくるのがスポンサー。つまり広告。
その番組にかかる費用を提供する代わりに全国のかなりの人が見る
番組内で自社の製品やサービスを広告できる時間。
このスポンサーがいるからこそテレビ番組は成り立っている。
そのスポンサーにとっていい番組を作っていると言っても過言ではない。

あとは、テレビ局自体のスポンサー。例えば読売テレビは読売グループ。
NHKは国の政府。テレビ朝日は朝日グループ。。。
当然スポーツなんかの放送は明らかにグループの応援になる。

一番肝心なのがニュース。テレビでやってるとそれがさも大事なニュースの様に流れる。
しかもその映像も編集が可能で、限りなくテレビ局の言いたいように変えられる。
そしてテレビはなぜか信憑性がある。テレビはウソを付いていると多くの人が言っているにも関わらず。
その人達の声はこういったメディアや権力者にかき消されネットなどの
圧力がかからない所での活動がメインである。

しかし、テレビの与える影響力が多きいのも事実。
それによってかなりの経済効果もある。
問題はその裏側。その放送の裏に汚い何かがあるのか無いのか。
バラエティもおもしろい。ニュースも最近堅苦しくなくタレントがキャスターを務める。
その裏に一般市民にこう流しておけばこう思うだろうとか
こう思わせなければならないという事情が窺い知れるかどうか。

特に取り上げる問題の大きさや長さ。
同じ政治家の不祥事もすぐに終わる人もいれば徹底的に報道される人もいる。

そういった問題を解消する為にテレビも寡占企業だけの放送ではなく
どんどん新規放送局を増やし選択できる局を増やすべきだ。
日本の汚い既得権益者がそれを簡単に許す訳がないが
もしくはもっと上の組織がそれを許してないのかは分からないが
民放のチャンネルが現在の形態をつづけている限り、
テレビの偏ったメディアに真実を報道し世の中のためにいい番組をつくる
という希望はみえないのではないだろうか?