大人の社会科

昨日大人の社会科という枠で、食べ物や生活の考え方についてプチセミナーを開いてもらった。

教育実習、個別指導、家庭教師と子供に勉強を教えた事はあったが、大人にレッスンとして教えるというのは初めて。

きっかけは自分が聞きに行ったセミナーから。ご縁からアロマのセミナーに参加させてもらった。その先生は素敵な先生で、スピリチュアルな感性も豊かな女性の方。

物事がうまくいく術を知っているかのようにレッスンをしてくれた。アロマの話をメインに、ヨガ的なチャクラ・プラーナの話。生きて行く上で信じるべき流れや起きている事を捉える感覚など凛々しい女性らしい印象が強かった。

そしてレッスンが中休みに入って2時間程休憩。BESOは午後の本格アロマのレッスンは受けていなかったため帰るつもりだったが、ふと世間話に。

男性が自分一人なのが当然なのか、逆に不自然なのかそのセミナーに来ていたのは自分以外は女性の4人。意外にも会話は弾み、漫画の話や食べ物の話など詳細は少し忘れてしまったがたわいの無い会話でちょっとした裏話的な話に。

そして午後の2部目のレッスンが始まるという事でBESOは一人だけ退室。すると夜にその会場だったサロンのオーナーから、今度は自分にセミナーをやってほしいとの依頼。

突然の事に驚きながら快諾。早速何をテーマにするかや時間・料金など打ち合わせる。

ひょんな事から急な展開で今回のセミナーが開かれた。内容はオーガニックの食べ物、アレルギー、ベジタリアン食、ライフスタイルに対しての自分の心のあり方など。お子さんがいらっしゃるお母様方だったので子供の食べ物についても話は多くあった。

オーガニック穀物コーヒーとほうじ茶、白砂糖・牛乳を使わないサブレやクッキーも持参。

それが無事終わり、少しホッとした。そして嬉しさの余韻がまだ残っている。

というのも、小説「COIN」に書いた事は少なからず自分の願望や将来設計の様な部分が含まれている。

ネパールには行った事なかったが、ストーリーに少し出したから実際に足を運ぶ事になった(感謝しているおもしろい出会いもあった)。

そしてメインの舞台として小説には塾が登場する。昔教師を目指していたが教育の現場の現状に幻滅し、私塾を設立して子供に教えたいという願望というか野望がある。

それのファーストステップとなるような今回のセミナーが無事終了し、おそらくは満足して帰って頂けた。自分のやりたい事が少しずつ前に進んでいる、という実感と初めましての方とこういう形で触れ合えたという嬉しさが相まった。

もちろんもっともっと内容も磨いていき、喋り方や全体の流れなど見直しとスキルアップは必要と感じた。しかし思い描いていたプランに大きな支障がなく、伝えたい事の多くは伝わったかと思う。

ただ、90分という時間ではもっともっと深くの部分まで掘り込めないのでそこは回数とテーマを絞るというのも必要になってくるかもしれない。

ひとまずは報告と来て頂いた方への感謝をここに記しておきます。

To teach is to learn.という言葉。何かを教えるという事は教える側にとって学びになるという意味。今回は非常に多くを学ばさせていただきました。ありがとうございます。大きなテーマとして「ゴール」を設定する。という事を話しましたが、自分のゴールである、作家兼農家に向かって改めて邁進しなければと背筋を正されました。

「大人の社会科レッスン」ご依頼頂けましたらいつでも出張させていただきます。

Related posts