原爆、原子力発電、反分子、CERN、HAARP、などエネルギーについて躍進的な研究成果が得られた。反面、それに伴う脅威も爆発的に増えた。

原子力が進むにつれ見えてきた「量子」。その量子を研究した量子力学の話はこちら

 

 

 

 

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<写真引用、https://www.osaka-c.ed.jp/blog/toyonaka/toyo1/2012/08/26-016009.html>

 

この写真のように、今まで(左)は電子が原子核の周りを規則正く廻って一つの原子を構成していると考えられてきた。

でも量子力学と言われる考え方によって、上の図の右側の考え方が生まれてきた。

タイトルにもある通り、原子核のまわりを飛んでる電子は、雲みたいに一箇所におらず(超速で動き続けているが、実体は1つ)どこにいるか分からない。しかも規則性はなく、どこにいるかは全て確率でしかないと。「りんご」のまわりを飛ぶハエのようなイメージ。そこにハエがいるのは分かっているがどこにいるかはその時にならなければ分からない。

そのような考え方で存在するものが人間界にほぼ無いと言ってもいいので、人間には理解しにくい。

 

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ではその目の前ハエが飛んでいる「りんご」。これが、今ここにあるのは、「りんご」を形成している原子がくっついて分子になって、りんご分子(あえて分かり易く勝手に名付けた)がいっぱい集まって、今目の前にある。というのが今までの科学の理論。

しかし、この量子力学的にいうと、たまたまここに「りんご」がある。なぜなら、その構成している原子の電子は確率によって場所を決めるからである。「そこにりんご」があると人間が決めているという結論に至ってしまう。

 

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ただ、その確率は天気予報よりも当たる。原子核・電子は電気的つながりをしてるため、離れすぎる事はあまりない。が、100パーセント無いわけではない。原子核がここにあっても電子は宇宙の彼方にあっても理論上おかしくない。という事を言ってしまうのが量子力学。

 

観測する、つまり人間が見るとそこに「りんご」はある。しかし、「りんご」から目をそらすとそこに「りんご」があるかないかは確率の話であるかもしれないしないかもしれない状態だと言う。

 

ひとつ、これでBESOなりの仮定を立てた。

 

「これこそが波動やオーラの正体ではないか?」

 

目には決して見えない量子。量子は観測するとどこにいるか分かる。というか決められる。観測するとはつまり人間が意識するという事。つまり何者かの意識が働くと量子は姿を決める。

 

では人間が無意識になるとどうなるか?一旦量子を離れて考える。

 

普段生活している時、人間はもちろん意識的に動いている。歩く、食べる、しゃべる、文字を書く・・・、そして1日の終わりに眠る。眠ると無意識になる。夢を見るかどうかは寝るまで分からず、見たとしても何を見るかは見るまで分からない。

 

一気に量子の考え方に近づいてきた。さらにこのブログでも取り上げてきた、脳波。普段生活している時はベータ波が多く、リラックスするとアルファ波が出る。寝るか寝ないかの時はシータ波になり、熟睡するとデルタ波に変わり完全に無意識になる。さらに超能力を生み出すガンマ波もある。

察しのいい皆様はお気づきだろう。人間が意識してるベータ・アルファ波が脳で出ている状態では量子はいつも通りの動きをする。しかし、シータ・デルタ・ガンマ波が出ている間は人間の予想を超えた動きをしている。

 

修行僧たちが目指す究極の状態、無我の境地・悟り・涅槃。この状態に生きながらに、たどり着けばこれらが見えて来る。無意識の状態でいながら意識的に動く。死にながら生きる。こういった状況になれば、量子力学で言う、観測していない時の量子の存在を意識的に見る事ができる。

 

オーラや気は誰でも出ていると言われる。無意識に。これを意識的に操作しようとするレイキや気功。そこには矛盾が生じ、量子はいつも通りの動きをしてしまう。

 

しかし、訓練し修行することによって意識的に無意識に操作する方法を会得する。

 

この状態や方法を量子力学者とヒーラー達が一緒に取り組めば、世紀の大発見が生まれるのではないかと期待する。