Before the Flood

環境問題については様々な言葉が飛び交っている。

 

何が本当で、何が大切で、どうするべきか・・・

 

答えは地球だけが知っているのかもしれない。

 

「Before the Flood」

 

現代を生きる上で、先進国に生きる人として、この映像は見る責任があると思う。国連平和大使に着任したディカプリオを2年間追い続けて撮られたドキュメンタリー。マーティン・スコセッシ監督の監修のもと撮られた大自然と世界各国の映像は、繁栄と終焉の両面を対比的に映し出されている。

 

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そもそも、国連は「彼ら」側の組織である。「彼ら」とは即ち金持ち達。New Would Order と言われる新世界秩序を金と権力で作り上げようとしている。国連という信頼の象徴を隠れ蓑に使い大胆不敵にも悪用し、お金の儲かる仕組みや既得権力を保持・継続させる。

 

その流れのプロバガンダ映像だろうとタカをくくって観てみたらぶったまげた。何と、その化石燃料企業にケンカを売っているでは無いか!実質世界の富を握っている本当の一握りの存在。その支配下にあり出資を受け、駒として動いている石油、石炭、天然ガス、などの関連会社。そういった会社の利益の為に大自然は破壊されている。

 

もちろんその恩恵を受けて、家の電気や車のガソリンなど生活のライフラインが保たれているのも事実である。今更その生活を捨てて原始的な生活をしろと文明社会の人々に強制させることはほぼ不可能である。つまり現代の先進国のライフスタイルは地球という資源の犠牲の上に成り立っている。

 

でも、利権会社は環境破壊をやめない。次の儲かるシステムが見つかるまで。そして、我々人間も今の豊かな(何をもって言うかは置いておいて)生活を手放す勇気もない。「彼ら」は地球がどうなろうと知ったことではない。もしかするともう火星や他の惑星での生活の基盤が出来始めているのかもしれない。有能でない99パーセントの人間達など地球と一緒に死んでしまえ。と考えているのかもしれないが真相は「彼ら」に聞かないとわからない。

 

とにもかくにも、1人1人が環境を考える時間は過ぎた。1人1人が行動を起こさなければ取り返しのつかない終わりの始まりを迎えてしまう。一度南極の地表を覆う氷が溶けてしまうと、熱を跳ね返す白い氷から熱を吸収する黒に近い茶色に変わる。すると地球の温暖化は急速に進む。海面上昇も跳ね上がり小さな島国は海の中へと引き込まれる。

 

では、1人1人に何ができるか具体的に考えてみよう。

 

・食生活を変えること

牛肉を食べる事がどれだけ地球へダメージを与えているかを知る。せめて、鶏肉に。

 

・車を見直す

テスラモータースという自動車メーカーをご存知だろうか?完全電気自動車の販売を続けている。電磁波の人体への影響はもちろんある。そこは自身での判断に任せるとして、ガソリンがどういう仕組みで生まれているかを知る。ちなみに、オープンな情報ではないが水素自動車も大分前から完成していると言われているが「彼ら」に止められているらしい。ガソリンが売れないから。

 

・意志を明確にする

1人の人間が変わるとその影響は100人以上に広がると言われている。「1人が何を叫んだってかすみに消える。」少なくとも、家族や仲のいい友人は自分が本気で訴えると答えてくれると思う。その数が1増え2増えてと続いていく。

 

・クリーンエナジーを取り入れる

太陽光・R水素発電など個人単位で活用できるクリーンエナジーを少しでも確保する。海外では従来の化石燃料発電に頼らない自家発電で、国が国民から電力を買う仕組みが出来上がっている。特にヨーロッパではもちろん脱原発に合わせてこの制度が常識になってきている。遅れているのはアジアとアメリカぐらい。

 

・孫の世代とその孫の世代とおもいやり

誰の為に生きているのだろう?自分の為?愛する人や守りたい人の為?その全てを育んで支えている地球。その地球がなくなってしまったら元も子もない。地球の為に生きるのがそもそも始まりなのかもしれない。

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