マックス・ローハン Max Loughan

若き天才がまた生まれた。アメリカの若干13歳(現在は14歳)の少年がフリーエナジー発電機を発明。注目を集めると講演の機会が設けられ、そこでの演説も落ち着いていて素晴らしいと評判になった。


第二のニコラ・テスラと早くも噂されている。テスラコイルの仕様を元に自分で空気中から電力を作る装置を発明し、双子の弟に巻きつけたLEDライトを見事に点灯させた。

そして、CERN(欧州原子力研究機構)での実験が暴走しているかもしれないと警鐘を鳴らしている。

ここまで見ると、いかにも素晴らしい天才が現れたようにみえる。

が、ここでも落とし穴がやっぱりあるようだ。

そのCERNの暴走に関しての言及や、講演で身につけていたGOOGLEグラス(GOOGLEが開発したスマートフォンならぬスマートメガネ)などについて真っ向から怪しいと非難している人たちがいる。

BESOの見解としては、やっぱり怪しい。少年がすごいものを作った。素晴らしい講演をする。もちろんテレビでも放映・・・。どうやら何かがあるようでならない。

もしそんな装置が作れるのあれば、今までに誰かが作っているし、もしくはすでにテスラがおそらく作っている。

今後の動向を見てみないとどうなのかは今の所わからないが、それでもやはり少し気になるトピックスと人物という点はやはり注目を集めるのだと思う。

CERNの暴走に関して少年が言っているのが マンデラ効果について 。これは別の記事で細かくみてみたいと思う。なぜならBESOの最も興味をひく内容だから。

一言で言うとマンデラ効果とは、南アフリカの偉人ネルソンマンデラが2013年に死去したというニュースが流れた時に、「ちょっと待て!1980年にすでに亡くなっているだろう!」と本気で発言する人たちが現れた。

しかもその数はちょっとやそっとの数では無い。数人の発言なら、ただの思い違いだ!で済むのだが、社会問題となるほどの規模で起きている。

どうやら記憶違いが、住んでいる地区や年齢などが不特定の人たちに起きているのではないか?というのがマンデラ効果。

ここから研究が進み、他にもこんな事例がたくさん浮かび上がってきた。

ローハン君はCERNがこれを引き起こしている、しかもそれは異次元のパラレルワールドの世界を壊してしまった可能性があるからだと主張してる。と。

どこまでが本当なのかは到底わからないが、彼がこれに近いことを言っているのは確か。本当に全てを理解して言っているのか、後ろで糸を引いている黒いおじさんがいるのかこれからの経過が見もの。

と、それはさておき、こういった感じで天才少年がどんどん出てきている。いよいよ時代は激変の時代を迎えそうだ。小さい日常の毎日ばかりに気を取られていると広い地球で起きている壮大なドラマを見逃す事になってしまう。

しっかりと地に足をつけ、充実した日常を送りながら自分の人生を送るためにも敏感な自分自身の感性を磨いていかなければならないと思う。

2017年 暦と太陽と月


明けましておめでとうございます。

新年のご挨拶が遅くなりました。無事2017年を迎える事が出来、ますます楽しみな一年になりそうです。

なぜ今頃になって、と思う方もいるかもしれません。少し暦の話を。
西暦2017年の今現在、世界では一般的に太陽暦で1年が計算されている。1年を太陽の動きで計算するから太陽暦。わかりやすいですい。1年365日、ズレを修正するために4年に1回2月が1日増える。

実はこの太陽暦、日本ではわりかし最近採用された。
明治以前は太陰太陽暦という計算方法で1年が計算されていた。太陰とは月の事。つまり、月と太陽を元に1年を計算する方法。

1ヶ月、何月という言葉はもちろん月・MOONに由来がある。月が満ち欠けし、一周するのが1サイクル。新月を朔(さく)と呼びスタートである1日として、一番大きくなる満月を望月(もちづき、ぼうげつ)と呼び15日に数える。そしてまた次の朔が来ると次の月が始まる。

太陰太陽暦では1年が354日ほどになり、ズレを修正するために3年に1回閏月が入る。

太陽暦は給料や農業の作付け時期の計算などとても便利。でも次第に月が意識されなくなった。

もちろん、いつも言っているどちらがいい・悪いではない。ただただ現代は太陽暦を採用しているというだけの話。その中で、今年は月も意識して太陰太陽暦のカレンダーで1年を過ごそうと思う(こちろん個人的に)

という事で、2016年を振り返ってみたいと思う。

2016上半期

新年早々引っ越し。まだ太陰太陽暦(旧暦)には馴染みもなかったので1月初めに引っ越しが完了。去年はやっぱりこの引っ越しからストーリーが始まった気がする。

農業に興味があり、JAで小さい貸し農地があると聞き急いで近くに住む事に。応募制で、返って来た通知は補欠17番。

・・・。

「無理やん。」

そんな無謀な挑戦で、引っ越しをするほどバカではありません。下見に行った時に、実際にその農地で畑をしている人と仲良くなり、

「コンサートのチケットみたいにいっぱい応募したけど当たりすぎて余ってる人が出てくるから大丈夫。君みたいに若い子に来て欲しいから是非是非次の応募待ってるよ〜。」

と引越す前に言われていた。
早速、その人に連絡して補欠17番を伝える。

「いや〜今回の応募予想以上に多いみたいで、まだちょっと空きを聞いてないんよね。空きが出たらまたすぐに連絡するよ。」

と言われ、しばし待つ事に。

・・・。

待てども待てども連絡はなく、いよいよ春を迎えてしまった。
改めて電話してもやっぱり空きは無いとの事。
他の仕事もあったりで農作業へ時間を割く時間も見つけれず、気持ちは農業から少し離れ始めた。

なんの為にここに引っ越したのかわからない状況。無駄足どころか無駄越し。

と思いきや、ただでは転ばないストーリーが待っていた。

出会いは地元の居酒屋。18歳で初めてバイトをした居酒屋の系列が家の近くにあった。引っ越しも少し落ち着いたところでフラッと寄ったその日。ある人と遭遇。そこから2016年の活動が大きく変わる。

ここ最近、気になっているけど難しい疑問があった。その人の周りには不思議なアロマの先生がいてて、その人なら教えてくれるかもという事で話を聞きに行く。

ずばりその出会いから自分の中にあった難問が少しづつ紐が緩み出し始める。

ズバッと一気に行って欲しかった気もするが、徐々に徐々ほどけていく感覚もまた楽しめるようになった。

その難問の一つが「アカシックレコーズ」本やネットの知識や情報では意味はわかるがどうも自分に落とし込めなかった。

その先生にはそれだけでもなく、実際の生活の知恵も生き方もおもしろい話をしてもらって2016後半の動きにも影響を与えてもらった。

始まりは地元の居酒屋というものまたおもしろい。その居酒屋は最近できたものでもなく18歳でバイトした時からずっとそこに在った。ただ、初めて行ったのは10年後。過去でもなく未来でもなくその時に行った。

このあたりの時間の感覚というのも2016年の大きなポイントになった。

上半期は農業の疎遠と新たな動きの始まりになり、そこから自分が講師になって人に話をするという会が始まった。

これまで、学校教師を目指したり、塾の講師をしたり、家庭教師をしてきて点がつながり始めた。

話すこと自体が好きで営業の仕事をしていた時は営業成績も良かった。その先にあり、向かうべくして向かう道が目の前に現れ始める。

作家業としては少し休憩。前作を読んでくれた人の感想や、そこから自分の中にあるものを改めて洗い直す時期。そう思いながら次作への下準備が出来上がりまた崩れを繰り返した。進んでいないように見えて進んでいるタイムラグを楽しむようにもなった。

2016下半期

自分が講師の授業がスタート。家庭教師や塾とは違い、話す内容は自分が決める。おもしろくなければもちろん即打ちきり。

気づけば2017年も継続して開催できたのはこの下半期が大きかった。

大規模な講演会では無く小さな一部屋での話。
テーマを考え、資料を作る。

聞く人の気持ちを考え、あれこれ思案するうちに自分の考えや向かう先も改めて考えることになる。

全てが上手くいったわけではないが形も内容も徐々に良くなった気がする。

そして最後の最後。年末になって、また自分の中にある難しい問に答えてくれる存在に出会った。それは対面では無く、本との出会いだった。

前回の記事に書いたディーパック・チョプラ。
「宇宙のパワーと自由にアクセスする方法」

を読んだ時に衝撃が走った。そして、それもずっとそこに在ったものだった。昔から本は本屋に並んでいたし、ネットにもその情報は山盛りあった。

しかし、自分は出会わず出会った時がその時という今だった。

こういう時間の感覚も書いていたり、どういう人間になり、どういう人生を送るかという哲学的な要素もふんだんに盛り込まれている。

ぜひ、一読をオススメ。

体験としてもいろいろなところへも行けた。
ずっと観たいと思っていたダリ展に行ったり、出雲大社へ行ったり、太極拳を習ったり。

そんないろいろが過去になり今がある。

無駄足のような引っ越しからこうも変わるのかと思った1年。農業に関しては進めることができなかったがそれも2017年に新たな動きも見え始めた。

始まりの年であり、次の年への準備期間。

いつでもそうなのかもしれない。新しく始まった2017年も次への準備なのかもしれない。

しかし、大事なのはあくまでも今。今そこに行くから、それをするから、それが過去になり、それにつながる未来がある。

今がなければ過去も未来もない。しかし、今はずっとある。寝ても起きても今がある。

その今にどれだけ意識を向けて、どれだけ今を生きるかで過去も未来も変わる。

過去や未来にとらわれるのではなく、全ては今にある。

と、まあまた難しい言い方をしてしまう癖が抜けないので、これを分かりやすく話せる授業をできることがありがたく感じる。

今を意識するというのがどういうことなのか。それを文字にして話にできる作家を目指していく。

今まで目指して作家像からは大きく変わったと思う。
それもまた今がそういう風に違う過去にさせたのだなと感じる。

そうなる為には今を大事にして日々を生きる事が未来へつながるのだなと楽しみになっている。

 

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2017の指針

改めて、今をどう生きるかを書いてみる。

太陽と月と共に生きる

太陽の恵みによって生命の活動が育まれる。
もう一方で、月の恩によってリズムが与えられる。

生命のバイオリズムは月の周期。
潮の満ち欠けや女性の月経。そもそも月経という由来からも月が人間に与える周期の所以がわかるのではないかと思う。

月を意識する生活を今一度振り返る。その為の太陰暦。それをアレンジし、より生活しやすくなった太陰太陽暦。

意識を意識する

「全ては意識でできている」

究極の言葉。
意識から全ての現象が起きる。
動きも物質も始まりは意識。精神も意識から始まる。

意識から生まれたそれらに囚われず、源・始まりである意識が何かという事に注目し、意識を向ける。

 

観察する

その意識を観察することで、意識の正体が明らかになる。

精神に流されず、物質に溺れず。
荒れ狂う大波に飲まれないように、ただただ意識という船を舵取る。

その為にはまず、体が、心が何を感じどう表現しているかを観察する。

その先の意識のために。

宇宙の法則に沿う

子供の頃から死ぬまで、従うべき何かが常にある。

両親の言う事、家族のルール。
先生の言う事、学校のルール。
上司の言う事、会社のルール。
先人の言う事、社会のルール。
政治の言う事、国家のルール。
外国の言う事、世界のルール。

これらはあくまでも全体の一部だと言う事に目を向ける。

これらは全て地球上の出来事。
大地の言う事、地球のルール
の下に起きている。

その地球は銀河系にある。
星々の言う事、銀河のルール
の中での出来事。

銀河系は宇宙に数多ある銀河の一つ
神々の言う事、宇宙のルール

これが全ての根元ではないだろうか?
宇宙の先にはまた宇宙が広がっているのかもしれない。

いずれにしろ、今目の前にある守るべきルールはあくまでも全体の一部であるという事を感じなければいけない。

ルールに似ている日本語、法則。
全ては法則通りに動く。
その法則を見つけるには長い時間と気づきが必要。

宇宙の法則を見つけるために、人類は生きているのかもしれない。

先人たちが築いてきてくれたものを活かし、その法則の力を受けながら生きていく。

2017年という年をそのスタートにする。

波動と地球のDNA

ランキングを見てたら(まだまだ少ないけど)圧倒的に波動の記事が読まれてる。

ほんなら波動の話書かなあかんでしょという事で今回は波動をさらに掘り下げてみる。

前に書いた波動でも書いたように全てのものに波動があると考えられてる。科学が全てと考えれている現代では証明できるか出来ないかが全て。やけどその科学でもまだまだ世の中にはわからへんことが多い。だから結局は自分で考えて感じて、いろんな理論や説を信じるかを吟味しいかなあかん。

そもそも波動が考えられ始めた経緯について考えようと思う。

何でもそうやけど人間には本能的にわからんことを理解したいっていう知的好奇心が備わってる。自然災害とか病気とかなんでもそう。今の科学、芸術、技術の多くがルネッサンス時期に大きく進んだ。14世紀あたりのヨーロッパが中心に起きた古代ギリシャや古代ローマの古典古代の文化を再び復活させようとした考え方や文化。

紀元前から人は太陽の光を信仰してきた。太陽があるから住める気温になって、植物が育って、活動できる昼がある。そんな崇拝してきた太陽の光を科学的に理解しようとし始めたのがルネッサンス頃。

光とはなんぞや? ていう疑問をこんな角度あんな角度から研究し始めた。その結果たどり着いたのが、粒子であり波動である。という粒子と波動の二重性。これは前にも書いたけど片いっぽの性質だけでは説明できひんから二つの性質を併せ持つものやと考えられ始めた。

その波動の性質に目をつけた結果、それが光だけじゃなくていろんな物事の説明に活かせることがどんどんわかってきた。

その波動の意味合いがいつしか2つの意味合いを持つようになってきた。

一つは科学的な波動。
単純に浜辺に打ち寄せる波のような形で物事を表す波形の考え方。電波の周波数とか、心電図とか。実世界にも大きく役に立つ発明としての科学的な波動。

もう一つは人間の目に見えない波動。
SF映画なんかにでてくる波動砲。ヨガや気功なんかでイメージとして考える気。

科学が発達したことによって人は便利で楽な生活を送れるようになった。洗濯機・冷蔵庫・テレビ。電気・ガス・水道。医療・薬・食べ物。あらゆる面で科学が全てと言ってもいい社会になった。

科学社会になったというよりさせられたと言う人も多い。けどその話は別の機会に。何にせよ、なんでも科学的に証明されたことだけが全てになり始めた。

そうなると、人は気功やヨガなんかの波動はうさんくさい話に感じるようになってきた。でもここに来て、科学が全てではないっていう考え方が見直され始めてる。逆にそういう人たちに反論するために科学的に証明しようとする人たちが現れてるのも事実。

というのも一つおもしろい考え方をしてる人がおる。
地球にもDNAがあった
2002年に他界してしまった村山節(みさお)っていう人が地球にも二重らせん構造のDNAがあるっていう説を発表した。

生物の全ての構造の元になってるDNA。二本のらせん状に伸びる線がお互いにうまく交わりあって組織を構造する。そのDNAが地球にもあると言い始めた。その二つとは西洋文明と東洋文明の2種類。

西洋の考え方は一言で言うと論理の文明。物事を合理的に論理で考え科学的に証明しようとする。今身の回りにあるほとんどの物が科学的な物で、物質主義とも言われてる。特に顕著に現れるのが医学。西洋医学ではある症状が起きるとそれに対して処置して取り去るという考え方。簡単に言うと手術して悪い部分を取る。もしくはそのウィルスなんかを薬で殺す。

東洋の考え方は一言で言うと感性の文明。物事を感覚や感性で捉えいろいろなものを融合しようとする。ヨガや気功なんかの精神的な発想が広がりを見して、精神主義とも言われてる。東洋医学ではある症状が起きた理由を探りその根本を治そうとする。マッサージや食事療法で問題が起きた原因から治そうという発想。

どっちがいい悪いではなく両方が必要で両方が互いに発展することで地球が生物としてのレベルを上げようとしてると村山さんは考える。

この図を見てもらったらわかりやすいと思う。
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んでその気になる800年の周期がいつかっていうと正に今って言われてる。この考え方を聞いた松下幸之助は「急いで、次に世界のリーダーとなるべき日本人を育成しないと」ということで松下塾を設立したとも言われてる。

世界的に見ると今何かと注目されてるのが中国。次の世界のリーダーとなり新たな東洋文明を切り開く国になる。のかはいろいろ情勢とかも考えると怪しい部分もあるけど笑

でも確実に西洋から東洋に時代は移り変わってると思う。その流れで波動や精神世界が見直される世界になっていくはず。少しでも早く精神世界や波動について考えてみるのは損では無いように思う。

ニコラ テスラ その1

ニコラ テスラ

1856年クロアチアに生まれる。二人の姉、一人の兄、そして一人の妹がいた。その兄は7歳頃からすでに「説明できないほどの天才的知性」を持ってたと言われている。しかし、その兄は12歳という若さでこの世を去ってしまう。この兄の存在と死はそれからも彼の心の奥に残り続けたと言われている。

テスラは幼い頃から技師になりたいという夢があり、身の回りにある物で様々なユニークな物を作っていた。プラハ大学で電気工学を学んだ後、パリのコンチネンタル・エジソン社に入社。その電気工学における才能を見出されアメリカ本社に呼ばれる。そこで、世界の発明王エジソンとの壮絶な電流のバトルが繰り広げられることになる。

発明と言われたら1番に出てくると言っても過言では無いエジソン。「白熱電球」の発明や「蓄音機」などたくさんの発明品を世に送り出した。当時は一流の大学を経て有名な研究室で実験をした科学者が発明する、というのが一般的であった。その常識を覆して、有名な学校も卒業せず、何の学位もないエジソンが素晴らしい発明をし続ける。それこそが発明界に新たなスタイルとして大きな功績を打ち立てたと言われてる。度重なる実験への意欲や努力によって何かを生み出せるんだという証明であったと。

そのエジソンは電流を直線でつなげる直流を採用していた。中学高校の理科で習う直流と交流。そのエジソン社で働くテスラは、交流の方が安全で効率的だと主張する。両者の意見は当然対立。エジソンは、エジソン社で採用されている直流式で動いているシステムを交流で動かす事が出来たら、5万ドルの報酬をあげようとテスラに問いかける。直流が安全で簡単であるというエジソンの理論がその五万ドルという高額な報酬の背景にはあった。しかしテスラは難解な交流式でのシステムの稼働に成功。でも、その報酬が支払われる事は無かった。エジソンはその成果を認めず、逆に世間には直流の方が安全で効率的であるとさらに説いてまわるようになる。

そこから発明王エジソンと奇才テスラの溝は埋まることは無かった。エジソン社を退社したテスラは独立し貧しいながらも研究所を設立。交流式の設備が徐々に認められ特許を得るなどして地位を確立していく。その後もエジソンに対して意見を求めらる時には真っ向から対立。テスラは理論科学者として、大学で学んだ数学や理論をもとに実験する。それに対しエジソンは、直感的で何度も何度も繰り返す実験で成功を収めてきた。このスタイルに対しても批判的で、その努力や時間の浪費を計算や理論で90パーセントは減らすことができる無駄であると批判した。

また、テスラのスタイルとして「自然界のエネルギーを最大限に引き出す」という考え方も大きい。幼い頃に雪山で小さな雪の玉が転がって家ほどもある大きな玉になったのを見て「自然界には計り知れないパワーがある」と感じた。ある時、山中を一人で歩いていたら大きな雨雲が襲って来た。小屋で雨宿りしようと雲を眺めていたが、十分すぎる雨雲の中、なかなか雨は降らなかった。と、その時雨雲に一筋の大きな稲妻を見る。その瞬間大雨が降り注ぎ彼は雷の電流・電圧があらゆる物事の引き金になっているのではないか?と電流の研究をし始める。そしてそれを自在に使うことができれば、砂漠に雨を降らすことも、世界中に電気通信を巡らすことも可能だと考えた。

そうして生まれた「世界システム」と呼ばれる構想。地球自体が持ってる電気エネルギーを活かして世界中をネットワークでつなげてしまうという構想が展開された。しかし、結局はこのシステムは失敗に終わる。莫大な投資が無駄になってしまったが、発想と理念は間違っていないと言われている。

また高電圧によって大きなパワーを生み出す「テスラコイル」というものも発明された。SF映画に出てくるようなエネルギー波はこれを元に創られたと言われてる。大きなものや固いものに高電圧を一点に集めたエネルギーで破壊してしまうという技術。彼はこれをもってすれば地球をも真っ二つにできると豪語した。

都市伝説の一つにフィラデルフィア実験というものもある。今でも普通に使われいる海上での敵レーダーから身を隠すステルスという技術。テスラの場合はレーダーどころか視界から消えるという発想であった。簡単に言うとワープするという実験。空間を曲げいきなり敵の前に現れるというワープを実験したが、その船の乗組員は船に体が埋まって現れたなど不可解な説が残っている。これは信憑性の低い記録として残っているが、こうした技術の開発から世間からはマッドサイエンティスト、つまり狂気の科学者としての評判が立ち、世間からの目は発明者よりは狂人としての認識が広まっていた。

しかし、功績としては確実に大きく貢献してきた。現代の電流は交流がメインでありエジソンの発明よりも優秀なものを残している。世界システムも今は形を変えたネットワークが選択されているが発想は現代にも生きている。功績や能力とは反比例となってしまった認知度や評価。その裏には様々な要因があり正に現代のエネルギー問題の核となる理由がそこにはあった。

軍事利用されている発明もあるが、彼は紛れもなく平和主義者であった。著書にも、インタビューにも世界平和のための科学が語られており、そのための研究や発明の活動であった。アインシュタインもそうであったように科学の発明というのは人間の生活の豊かさと軍事利用のコインの裏表がある。

Vol.2に続く

ニコラ テスラ その2

世間と歴史から消された科学者ニコラ・テスラ。

どのように消されたのか?

自然の力を最大限に活かそうとする彼の研究は様々な発想を生み出した。「世界システム」「テスラコイル」など科学的に天才的発明を生み出した。しかし、それを実現されては困る人たちがいる。

世界システムとは世界を電気でつないでしまい、情報やデータを電気を介して送ってしまうという壮大な設備の完成。とここで、今の世の中を考えて欲しい。今の世の中は正しくそれに近いことが起きてる。

国際電話で海外と電話し、メールやラインなどインターネットで世界中とデータのやりとりをする。でもそれは有料。テスラの発想では無料でできてしまう。なぜなら自然界にある電気を介して世界をつないでしまうからである。

そうすると今バリバリ稼いでいるインターネット会社・携帯のキャリア達は今のような莫大な利益は無かった。この人たちによって世間から消されたと言われている。

元々この世界システムの研究の資金はJP・モルガン。しかし、運命に負けるかのようにエジソンに次ぐ二人目のライバル グリエルモ・マルコーニ に太平洋横断無線通信にタッチの差で負けてしまう。

成功を確信し、夢の実現があと少しという所で資金援助は打ち切られる。

エジソンとの直流・交流対決には勝ったのに交流は安全ではないと嘘の理論をバラまかれ、マルコーニとの無線対決はタッチの差で負けてしまいさらに表舞台に出るタイミングを失うこととなる。

さらに研究を進めた彼は、自然の力の延長に宇宙の力について考え始める。今でこそ、宇宙の研究は一般的な学問として確立されている。しかし、当時の世間の目は冷たかった。

今でも冷ややかな目で見られるかもしれないが、宇宙との交信の研究していたり、宇宙の科学について真剣に学説を発表していた。これがさらに悪名高いマッド・サイエンティストと認識され世間から敬遠された。

何の因果かエジソンも晩年は宇宙との交信を研究していた。しかし、エジソンにマッド・サイエンティストの悪名がつくことは無かった。

そんな彼の天才的な発想や蓄積されたデータは思わぬ形で活かされる事になる。活かされているのか悪用されているのかはわからないが。。。

生涯独身で家族もおらず、研究しながら家政婦がいるだけのホテル暮らしを送っていた。ひっそりとホテルの一室で最期を迎えたの家政婦が発見した。ここでまさかの事件が発生する。

警察が遺体を引き取ったあと、FBIが彼の金庫にあった研究資料をそっくりそのまま持って行ってしまった。遺体には何の興味もなく、欲しかったのはその研究資料のみである。

それもそのはず、テスラコイルなる気球を真っ二つにしてしまう(と自身は語る)装置や、地震発生装置などを考え研究していたデータがアメリカの中枢以外に知れたらアメリカは困る。

すぐさま回収し、それを研究したに違いない。。。

そんなテスラが残した言葉がある。

“If you want to find the secret of universe, think in term of energy, frequency and vibration”
“もし宇宙の秘密いついて知りたければエネルギー、周波数と波動について考えよ”

という言葉である。最後にこんな動画を紹介しようと思う。

参考URL
テスラが考えた世界
目で見る周波数
http://www.abundantia-jp.com/nature/目で見る周波数/
ニコラテスラの悲劇
http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-12.htm

第六感以上

「SIX SENCE」ていう映画がある。第六感が生まれつきある少年は他の人には見えないものが見えてしまう。

俗に言う、幽霊。そのせいで周りからは頭がおかしい子扱いされ、母親も理解してくれず苦しみの中に生きる少年であった。その少年を担当する小児精神科医が彼と真剣に向き合い幽霊や死者との奇妙な関係に迫っていく映画。

人間には5感があると言われている。いや5感しかないと教え込まれてきている。味覚・聴覚・嗅覚・視覚・触覚。ここで出てくるのがそれ以外の感覚「第6感」。

映画では幽霊が見えるのを第6感としているが、それ以外にもあると言われてる。予知夢のように死者以外に未来が視える。人間や動物の体や植物の異常を治せる。意思やイメージをビジョンとして人に見せられる。動物や死者の声なんかが聴こえる・・・

そういったものを含めて5感以外の感覚や能力である第6感以上のナニカ。

いわゆる世間で言われている超能力。身近に言われてる霊視からテレポートやヒーリング。そういった物の捉え方についてちょっと考えてみようと思う。

西暦2014年の現代。それは科学の時代とも言える。科学的に立証された事が全てと言っても過言では無い。しかし、それに真っ向から異論を唱える人達が出てきてる。

そもそも科学とは人間がこれはこうだと定義した話。1+1=2という土台の元に様々な分野において定義づけしてきた学問。100回やれば100回そうなるから正しい。という発想。

この科学によって教育は組まれ、ビジネスが成り立ち、今の現代社会が回っている。でもそこには裏側があるとその人達は言う。

第6感において言うと実証される証拠を出すのは難しい。5感でさえ証拠という意味では難しい。見え方・聞こえ方、味、匂い、感触は人それぞれ違う。色盲・盲目の人たちは聴覚が普通の人より優れてるとも言われてる。

じゃー第6感は何かというと第5感以外の感覚全てである。誰が持っているのかというと全員である。生まれながらに人間にはあるという。ただその感覚が眠っていると。幽霊が生まれつき見える人は生まれながらにその感覚が目覚めている。

臨死体験をしてから霊が見えるようになった人が多くいる。臨死体験とは心配停止やそれに近い状況。つまり死にかけた人等にインタビューしてみると皆似たような経験・感覚を持っていることがわかった。

死んだはずの親類や、天国と言われるような幸福感に満ちた世界。そんな世界を実際に身を持って経験した人たち。その体験を周りに話せば、周りからは白い目で見られる。あの体験はやっぱり夢だったのだろうか?

主観的すぎて科学的に実証することは難しい。けどそれを否定することの方が難しいじゃないかとBESOは思う。

一般に現代の特に日本では超能力やこういった第6感に関しての話は「何をアホな事を言ってんねん!!」とお話にもならない人が多くいる。

逆にその人たちに聞きたい。

何を根拠にそう言えるん?いままで生きてきて説明できひん不思議体験した事一回も無いん??と。

一回でも自分で全て説明できひん出来事があったんやったら、そういう自分の理解できひんことを否定できるほど物事をわかって無いんやで!!と

自分がこうやと考えてる事が何を根拠に言ってるんかをもっかい改めて見直して欲しいと思う。

もしそこで、科学的にそうやから!という答えしか無かったら、もう一度考えてみて欲しい。その考え方が全てなら世の科学者は全てを分かってる全知全能の神になっちゃう。じゃー科学者は今何を研究する事があるんやろう?どっか無意識に科学が全てっていう刷り込みがあるんじゃないかと思う。そして科学は間違わないと。

今までの歴史を見ればわかる通り、エジソンでも持論に間違いがあるしそれを覆される理論が次々生まれてくる。てことはこの世にこれやからこうやっていう絶対は無い。

学校で教えてもらってる事は間違いない。

なんて事が有りえる訳がない事の方が間違いないと思う。

その中で自分が自然に信じられるのはこれや!っていうのを持てばいいんやと思う。そしてそれが間違いやと気づけば改めて違う持論を持ち直してもいいと思う。誰にでも失敗はあるんやし。

HAARP

HAARP とは

>>>
高周波活性オーロラ調査プログラム(こうしゅうはかっせいオーロラちょうさプログラム、英: High Frequency Active Auroral Research Program、略称:HAARP、ハープ)とは、アメリカ合衆国で行われている高層大気と太陽地球系物理学、電波科学に関するの共同研究プロジェクトである。
>>>

引用元:wikipedia

出てきました周波に電波!!
簡単に言うと地球上の周波数とか電波を研究してるプロジェクトというか団体の名前!
特にオーロラは大気圏の電離層にできる自然現象なので
その研究をすることによっていろんな科学的な研究が進む。

HAARP20l

HAARPによって何ができるかと言うと!

・人工地震を起こすことができる
・遠隔レーダーシステムを広範囲に適応可能にできる
・広範囲にわたって通信システムを破壊することができる
・広範囲にわたって一気に焼き尽くす破壊兵器となる
・天候を操作できる
・人間をマインドコールすることが出来る

オーロラを観測することによって、人類に有益な科学技術を発達させる。
という素晴らしい名目はただの建前で実際はただの軍事開発機関である。

ニコラ・テスラの記事でも出たように、周波数と波動は人間にも地球にも
宇宙にとっても大きな影響を与える要因になる。
それを研究し戦争や人々の操作に使えないかと画策してるのがHAARPという団体。

その研究によって小さな電力を電離層を使うことで大きなパワーに変えることが
可能になったと言われている。

話はふっと変わるけどこれを考えてるといつも「ワンピース」が頭によぎる。
地震を起こせる悪魔の実があったり、まわりの声が聞こえたり見える覇気があったり、
天候を操作する科学が発達してる国があったり粉があったり、、、、

どうも「ワンピース」っていう漫画はただの海賊漫画じゃなくて現代の世界の情勢や
関係を風刺してるマンガにしか思えへんくなってくる。
世界政府が出てくるし、空白の100年があるし、、、

話を元に戻すとHAARP。この中にあるHAARP装置と呼ばれるもので
上に書いたようないろいろな事が出来ると言われてる。

問題はこれが日本では特にニュースにならないこと。
ニュースにならんかったら人々が知る機会が少ないということ。

芸能人の結婚離婚より、政治家の汚職より、どっかで毎日のように起きてる殺人事件より
こんなニュースの方が絶対に重要やと思う。

テレビや新聞が流せないのか流さないのかは別として、知らないといけないことを
自分の手や足でっていうのはムズイからネットでも調べるべきやと思う。

もちろん嘘もほんまも入り乱れたネットやけどウソ丸出しのテレビよりましやと思う!!

参考URL:http://rerundata.net/aum7/4/08haarp/main.html

プルートゥ

プルートゥ。元々の由来は神話の冥界の王ハーデス。
ワンピース好きにわかりやすく言うと「プルトン」

51R3Q2V8NFL

つまり意味的には冥界の王ほどの破壊力を持つ存在。

この漫画のすごいと思うポイント。もちろんベソの主観。

・イラク戦争への批判
・「核」「ロボット」「科学の盲信」に対しての警鐘
・主人公の切り替わりが絶妙
・世界の裏社会へ提言
・人間の究極の葛藤「愛と憎しみ」
・手塚治虫への敬意

とこんな感じの思ったポイントが上がった。初めて浦沢直樹を知ったのは「モンスター」。

天才脳外科医のドクター天馬(プルートゥ読んで初めて知ったけど名前の由来はアトム)はドイツの大病院で派閥争いに巻き込まれる。しかし、そんな政治家のような医療業界に嫌気がさし、上の命令に逆らい指示とは違う大手術を優先して行う。その手術が物語の始まりで、その患者は脳に弾丸を受けた10才前後の双子の兄。通常即死であるだろうが、ドクター天馬の奇跡的な施術で一命を取り留める。その双子の兄ヨハネこそがまさにモンスターで、少年とは思えない頭脳と非情さと残忍さを持っていた。その後大人へと成長したヨハネは自分を育てた里親を全て殺し神のような存在になろうとしていた。

そのヨハネを追うのが「モンスター」のあらすじ。もちろんこんなけでは面白さは伝えきれへんけど、発想・感覚・ストーリー・感情の裏側、なんかの微妙な部分がものすごくリアルに伝わる漫画。そしてそれが、人間の怖さにつながるところ、最終的には社会の強大な裏組織にもつながるところにおもしろさを感じた。

この衝撃が再び「プルートゥ」にあった。そして普段ベソが考えてる事の重要な部分を訴えてくれてるものがあった。

人間の思考の行き着く先である一つに究極の存在がある。それは人によってもちろん違うけど重なる部分がある。その一つが「最強」。権力や破壊的なパワーの意味での最強。それを科学の力で成し遂げようとしてきたのが、20世紀21世紀の現代。「核」「ウィルス」「HAARP」「反陽子」・・・その先にあるのが破滅。それを何人もの人物が警鐘を鳴らし続けてきた。エジソンがその代表格であり、この原作の「鉄腕アトム」もそう。

その反面人間が誰もが持っていたいと思うものもある。「安全」や「保身」。自分は、もしくは自分と自分の家族だけは安全に暮らして、守っていきたいと。そういった心の好きにうまく忍び込み誘導するのが宗教であったり裏組織である。これにも出てくるKR団という組織はKKKをモチーフに描かれている。日本人には馴染みの少ない言葉かもしれへんけど世界的に超有名な白人主義団体の巨大組織。もちろん悪いこともいっぱいしてる。その集団の指示に悪いと知りながら従っていたアドルフ・ハースという登場人物の顛末がいい例。最終的にはトカゲの尻尾となり家族共々命を狙われる。しかし、自分と家族が大事だからこそ指示に従っていたのも人間らしさの表れである。

最終的にはロボットが高度になりすぎて人間には制御の範囲内で動かせなくなる。それを突き破るには偏った感情をロボットに注ぎ込まなければなくなる。そこで「愛」を入れればどうなっていたのか個人的には見てみたい。がもちろん入れられたのは「憎しみ」。制御しきれなくなったロボットはいよいよ地球破壊に行き着く。アトムも一度死んで(壊れて)しまうが再び、「憎しみ」を注がれて復活する。しかし、そこにはアトムの心優しい「愛」の気持ちがそれに打ち勝ち、プルートゥの暴走を止める。

設定の舞台はアメリカがイラク戦争を起こした後の世界。なくならない戦争のなか、新型兵器やウィルス兵器などが開発されていく。「20世紀少年」も興味深い作品。映画化もされた人気作。逆にこれはタイミングなくてまだ読んでない笑。
これこそ、プロビデンスの目のシンボルがテーマのモロ秘密結社の漫画。やから相当深さはあると思うけどなぜかタイミングが無かった笑

これも細菌兵器や意味わからん宗教なんかが盛りだくさんの社会派漫画。是非浦沢ワールドをみなさんに楽しんでほしい。

第三の眼 the third eye

7つある体のチャクラ。
下から尾てい骨、下腹部・丹田、へそ、胸、喉、眉間・額、頭頂部の7つ。

その眉間・額に有る第6のチャクラ。ここに第三の眼があると言われている。本来人間には2つしか無いと言われている目。それに果たして3つ目があるのだろうか?

イメージとしてこれを見て欲しい。

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幽遊白書の飛影。

ただbesoが好きなだけの人気マンガのキャラ笑。やねんけど考えてみれば第三の眼の持ち主。

妖怪である飛影はまだまだ若い世代だったが妖怪の中でも強くなり始めた。しかし若かった彼は自分の心に驕りが出始めた。そして戦いに次ぐ戦いの日々に心のバランスも崩れ始めていた。そんな日々の中、母親の涙が結晶となった形見を無心に見つめる時間が長くなってきていた。それが癒しとなっていたのだ。

ある時不覚にもそれを無防備に眺めている時間に何者かが彼を襲った。そして大事にしていた形見をその戦いで失ってしまう。それが自分を生まれた直後に産み捨てた母親の形見であることもわかりながら。油断していた自分への戒めと、母親への復讐から飛影はこの涙を探す旅に出る。

探し物をするのに裏の世界でいい方法が有ることを聞いた飛影。よく見える第三の眼「邪眼」を移植することであった。強くなった能力を放棄しなければならず、さらには激痛を伴う施術に迷うことなく決断する。メインストーリーでは「邪眼」によって闇の力を手に入れる事になるが、本来の目的は探し物であった。

と、好きなマンガ紹介はこの辺にしておいて本題に。この世の中にもいろんなものが「視える」人と「視えない」人がいる。科学的に検証されている見るもしくは見えるという現象は目の水晶体で受けた光の刺激を脳で判断し視覚情報としてインプットされる。

しかし、未だ深くその機能が解明されていない松果体という器官が人間の脳にはある。場所は目の奥または額の奥で目の機能を持った脳内の器官であると言われている。もちろんここに光の刺激は行かないのでそこで見ることはできない。のだが、この松果体を自在に機能させる事が第三の眼を開眼させると言う人たちがいる。

一方、第三の眼を「心眼」と表現する人たちもいる。眼が見えなくなった盲目の人たち。彼らは人間が思っている視覚は無い。その事によって見える物があると言う。座頭市という映画しかり、ピアニストの辻井伸行さんしかり。視覚という5感のうちの一つが無くなったことによって他の器官が優れたり、無かった感覚が生まれる。

それを心で視るという表現をする人たちもいる。

要は視覚だけが見る器官というわけでは無いという事では無いかと言いたい。人間は目で見る動物である。しかし、コウモリや深海魚のように眼が機能してなくても代わりの器官を上手く機能させ、ぶつかったりせずに不自由なく生きている存在もある。

そして、神学や様々な教えの中ではよく、この心の眼や第三の眼で視よという教えが出てくる。目に見えるものが全てではないという教訓の意味合いがあるだろう。が、本当に第三の眼で視ろというメッセージもあるのではないかと思う。

あなたは今、目に見えてる物だけが真実だと思い込んでいないだろうか?