マックス・ローハン Max Loughan

若き天才がまた生まれた。アメリカの若干13歳(現在は14歳)の少年がフリーエナジー発電機を発明。注目を集めると講演の機会が設けられ、そこでの演説も落ち着いていて素晴らしいと評判になった。


第二のニコラ・テスラと早くも噂されている。テスラコイルの仕様を元に自分で空気中から電力を作る装置を発明し、双子の弟に巻きつけたLEDライトを見事に点灯させた。

そして、CERN(欧州原子力研究機構)での実験が暴走しているかもしれないと警鐘を鳴らしている。

ここまで見ると、いかにも素晴らしい天才が現れたようにみえる。

が、ここでも落とし穴がやっぱりあるようだ。

そのCERNの暴走に関しての言及や、講演で身につけていたGOOGLEグラス(GOOGLEが開発したスマートフォンならぬスマートメガネ)などについて真っ向から怪しいと非難している人たちがいる。

BESOの見解としては、やっぱり怪しい。少年がすごいものを作った。素晴らしい講演をする。もちろんテレビでも放映・・・。どうやら何かがあるようでならない。

もしそんな装置が作れるのあれば、今までに誰かが作っているし、もしくはすでにテスラがおそらく作っている。

今後の動向を見てみないとどうなのかは今の所わからないが、それでもやはり少し気になるトピックスと人物という点はやはり注目を集めるのだと思う。

CERNの暴走に関して少年が言っているのが マンデラ効果について 。これは別の記事で細かくみてみたいと思う。なぜならBESOの最も興味をひく内容だから。

一言で言うとマンデラ効果とは、南アフリカの偉人ネルソンマンデラが2013年に死去したというニュースが流れた時に、「ちょっと待て!1980年にすでに亡くなっているだろう!」と本気で発言する人たちが現れた。

しかもその数はちょっとやそっとの数では無い。数人の発言なら、ただの思い違いだ!で済むのだが、社会問題となるほどの規模で起きている。

どうやら記憶違いが、住んでいる地区や年齢などが不特定の人たちに起きているのではないか?というのがマンデラ効果。

ここから研究が進み、他にもこんな事例がたくさん浮かび上がってきた。

ローハン君はCERNがこれを引き起こしている、しかもそれは異次元のパラレルワールドの世界を壊してしまった可能性があるからだと主張してる。と。

どこまでが本当なのかは到底わからないが、彼がこれに近いことを言っているのは確か。本当に全てを理解して言っているのか、後ろで糸を引いている黒いおじさんがいるのかこれからの経過が見もの。

と、それはさておき、こういった感じで天才少年がどんどん出てきている。いよいよ時代は激変の時代を迎えそうだ。小さい日常の毎日ばかりに気を取られていると広い地球で起きている壮大なドラマを見逃す事になってしまう。

しっかりと地に足をつけ、充実した日常を送りながら自分の人生を送るためにも敏感な自分自身の感性を磨いていかなければならないと思う。

ディーパック・チョプラ

久しぶりの投稿は久しぶりに心を揺さぶられた偉大な人物の紹介。

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ディーパック・チョプラ (Deepak Chopra)

インド出身の思想家・哲学者。元来は医者であり、内科医としての権威でもある。著書は75冊にも及び、影響を受けたとしている人物は、マイケルジャクソン、ゴルバチョフ元大統領、レディ・ガガ、ミランダ・カーなど大人物からの支持も多い。

医者嫌いのBESOが最近とことんハマっている人物。その主張とは?
この記事を読み終えると医者嫌いと言っていたBESOがどれだけちっぽけだったかと思い知らされることになる。。。

 

自分とは何者なのかを知る

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉の後半がそのまま当てはめられる。
何のために生まれ、どんな人生を送り、何を残して死にゆくのか。

自分が生きる人生を知るためにはまず、「自分」が何者なのかを知らなければいけない。

自分を知るためには自分の体や身の回りに起こる現象をしっかりと受け止めることから始まる。

それを物理学・量子力学という科学的な観点から説明してくれている。また一方で、古来からの東洋・西洋の哲学者の難解な精神的言葉を噛み砕いて説明してくれている。

そして、最終的な答えとして出しているのが「自分を知るために一番必要な学びは思い出すということだ」と述べている。

自分が誰で何をするために生まれてきたのかは他でもない自分が知っていると。それは誰から教えられるものでもなく、自分の記憶のさらにその先にある意識にアクセスすることでわかる。

努力することはその意識にアクセスするために思い出すことだけであると。

思い出すために効果的であり、必須でもあるのが、静寂の中に身を置く瞑想であるとしている。

 

幸せに生きる

数多くの人のカウンセリングや対話を重ね、たどり着いた一つのポイントは「人は皆幸せになるために生きている」という事。

しかし、一般に皆が思い描く幸せとは少しギャップがある。
本当の幸せとは「条件の無い」幸せでなければならないと。

金持ちになり、豪華な家に住む幸せ。これはお金が無いといけないという「条件」のある幸せ。

そうではなく、なんの「制限」もない幸せになるために人は生きているのだ。幸せになるための秘訣は自分自身が物事を考える意識が最も重要だとしている。

一見理想のように思える、家族みんなが健康に生きられるという幸せ。しかしこれも家族が健康でなければいけないという「条件」のある幸せ。

この「条件」というのもはエゴとも言い換えられる。家族に健康であってほしいというのは純粋な願いである一方、自然界の掟を無視している自分勝手でもある。

そういった「条件」や何かに頼る依存から解放され、感謝に溢れる愛のある幸せにたどり着くのが最終目的。つまりそれこそが無条件の幸せになる。

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第4意識レベルへの上昇

ほとんどの人は生活上3つの意識、
第1が「深い眠っている(時の)意識」、第2が「夢を見ている(時の)意識」、第3が「起きている(時の)意識」を繰り返している。

しかし、それらを超え第4の意識「超越意識」に目覚めると人生が驚くほど変わると言う。
エゴ、善悪や損得の概念、思考に囚われる、といった意識から超え、それを眺める観察者になることが大切である。

自分が何かをしているというのは何者かに「させられている」と感じられるようになる。その何者かとは正しく気付いていない第4の意識である自分である。

その「させられている」という感覚を観察者として暖かく見守る事が出来るようになると、全ての権限がある映画監督のような存在になる。

自分は役者でもあり、音響でもあり、照明でもあり、大道具でもあり、衣装担当でもある。そしてそれらをまとめ上げる監督が第4の超越意識であると。

第3までの意識で止まっているといつまで経っても、1つの役を演じている自分というものに気付かない。

宇宙意識とつながる

第4の意識「超越意識」にたどり着くと、エゴや損得概念をフラットに観測する事ができ、世の中が静寂であるという事を認識するようになる。

意識には続きがあり、第5の「宇宙意識」につながる。
自分が生まれてきた理由には、宇宙の創造が関係している。宇宙の創造のために肉体が与えられ、それを全うするために本来は生まれてきている。

その宇宙意識と繋がり、宇宙の創造と心身ともに一体化した時、壮大なパワーを持つ宇宙エネルギーが自分の背中を後押ししてくれる。

鏡の法則や引き寄せの法則はここに由来していて、これを言い方や表現を変えたものがいろいろある。
が、本質的には宇宙エネルギーの作用であると。

 

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と、一旦ここで話を区切る。
まだまだ話は延々に続くほど奥は深く、先は長い。

何が言いたかったかというと、いよいよ西洋と東洋が融合し、人間が宇宙エネルギーと共に生きる世界が始まっているという事。

最近の流行をとってみても、ヨガ・SF映画・量子力学・量子医療・オーガニックなどなど、全て宇宙エネルギーとの関わりが強い。

アメリカではトランプが正式に大統領になり変化の始まりが起きる。

いつまでも善悪の概念の中にいると生き辛い世の中になってきている。大企業が悪で、メディアが悪。一方で、オーガニックが善で、平和が善。

という概念からも解放され、ただただ宇宙の創造のエネルギーに身を委ね、愛の暖かさに身を包まれる時代がきたのではないだろうか?

昭和天皇 Vol.1 〜略歴と逸話〜

昭和天皇を取り上げる上で一番話題になるのが、やはり第二次世界大戦とポツダム宣言の受諾。

2016年現在、憲法改正問題に揺れる日本。その日本国憲法が施行された時の天皇。昭和天皇の生涯を見ながら、いかにして日本国憲法が出来上がったのかを見ていく。

大正天皇と正妻・節子と間の第一子。祐仁(ひろひと)親王として1901年に生まれる。当時は「皇族身位令」の第十七条に皇太子・皇孫は10歳になると陸軍か海軍のどちらかに入る決まりがあり、陸海軍少尉に任官。

そこには乃木希典(のぎまれすけ)という大将がいた。「心身健康第一、天性をまげない、ものに恐れず人を尊ぶ、わがままな癖をつけない」という信条の元、彼の影響を大きく受ける。

1919年、満18才になると貴族院皇族議員になる。翌年には陸海軍少佐に昇任し、大正天皇の名代として軍艦に乗り込みヨーロッパを回る。20歳になると摂政に就任し、次期天皇として名実ともに期待される存在となり始める。1925には大佐に昇任。

1926年、大正天皇の崩御により124代天皇に即位。昭和に改元し昭和が始まる。

ヨーロッパ周遊の頃よりイギリス軍と強く繋がっていた。1930には、日英同盟が解消されているにも関わらず、イギリス陸軍元帥に任命されている。世界中で戦争が起きていた時代というのもあるかもしれないが、近代の日本の中でも戦争と密接にあった天皇と言えるかもしれない。

動乱の昭和時代。事件が起き始める。2.26事件と呼ばれる政府要人暗殺事件が起きる。1936年、陸軍の青年将校ら約1400人が、首相官邸や警察庁を占拠し政府要人を暗殺。昭和天皇の名を悪用し悪政を敷く現代の政治は許せないとし計画を実行する。が、その昭和天皇は彼らを反乱部隊とし鎮圧。

事件の背景には陸軍の派閥争いがあったと言われている。天皇による親政を望み、もし邪魔するものがあれば武力でもってして排除するという「皇道派」。自分たちの望む政治体制を合法的に推し進めていく「統制派」。もちろん、この事件を起こしたのは「皇道派」。結果的には自暴行為となり、天皇は「統制派」と共に「皇道派」を一掃することとなった。ちなみに、統制派の人物として東条英機がいる。この頃より頭角を現し始め、1941に首相となっている。

昭和天皇の逸話として、この2.26事件の迅速な対処が残る。危険を顧みず、自ら近衞師団を率いて現地に向かい事件解決。事件を受け、混乱のさなかにあった、軍や政府を納めるべく行動したトップとしての責任と覚悟が窺い知れる。

そして1941年、第二次世界大戦・太平洋戦争が始まる。これについては何記事あっても書ききれないほどのいきさつがあるので、今回は省略。

結果、1945年敗戦を認め、ポツダム宣言を受諾。

のちに、「自分の意思を貫いたのは、2.26事件とポツダム宣言の受諾だけだった。」と天皇自ら語っている。

今までの記事と今騒がれている憲法問題の核となる部分を見ていきたいと思う。そこに出てくるのがGHQとマッカーサー。意外と知られていない、マッカーサーと昭和天皇のやり取りをメインに次の記事に進みたいと思う。

日本国憲法を元に生きる現代の日本人として是非とも知っておきたい事実がここにはたくさんある。太平洋戦争の起こりと終わり。そしてポツダム宣言。ちなみにポツダムとはドイツの地名。そこで太平洋戦争の終わりを宣言し、敗戦国に対する処罰や取り決めがされたためポツダム宣言と呼ばれている。

名君昭和天皇の存在感を見ていきたいと思う。

大正天皇

いろいろな憶測や噂が飛び交う明治天皇。すり替え説やすり替えの為に孝明天皇を暗殺したなど。そして後の皇室に問題を残すしきたりを生んだ。それが女官問題である。

女官とは簡単に言うと、天皇家を存続させる為の妾(めかけ)である。もちろん身分が明らかになっている女中(皇室の世話をする女性)の中でもより上位の者に限られていたが。

明治天皇は孝明天皇の正妻ではなく、この女官との間の子供である。そして次の天皇である大正天皇も明治天皇と女官との間の子供である。必ずしも健康な男子を産む事が出来るかどうかは分からない。天皇の血筋を守る為に女官は必要だと考えられても不思議ではなく、事実世界中の多くの王族は一夫多妻が当たり前であった。

しかし、これにつきまとう問題が女中の権力的台頭である。天皇に仕える1女中だった存在がいきなり時期天皇の母親になる。その時点で周りへの発言力は高まり始め、正式に息子が皇位を継承すると天皇の母親としてさらに存在感を際立たせる。

ここに政治の怖さがある。資金や軍事力がどれだけあっても、生まれながらの身分というものは変えられない壁があった。しかし、女官を狙い、無理矢理身分の高い存在を自分の手駒とすることで、その壁を乗り越えようとする者が現れる。

実際に明治天皇の正妻ではなく女官だった柳原愛子(やなぎわらなるこ)は、後に大正天皇となる嘉仁(よしひと)親王を産むと発言力を高めた。しかし、またここで疑惑が浮かび上がる。嘉仁親王の父親が明治天皇ではなく、大隈重信であるという噂が浮上する。

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(柳原家の家紋。この家紋の象徴は現代の日本の裏の実態を語る上で外せない鶴丸。ぜひ頭の片隅に置いておいて欲しい。)

つまり、明治天皇の血を分けた子供でなく、当時の実力者大隈重信の子供が、女官だった柳原愛子の子供ということで大正天皇として即位したと。信ぴょう性については確信があるわけではないが、有力な筋として見られている。

 

大正天皇は幼い頃、母親は明治天皇の正妻・昭憲皇太后だと思っていた。しかし8歳頃に実は女官の柳原愛子と知り、衝撃を受けた。小さい子にはつらい事実だったと思う。そして、兄兄弟らが若くして死んでしまったこともあり、天皇に即位する。

体が弱かった大正天皇は若くして結婚する。21歳で、当時15歳だった節子と結婚し、子を授かった。以後子宝に恵まれ4人の男子が後継として生まれ、血族としては安心されていた。そういった理由からか、大正天皇は女官制度を廃止した。皇室典範までは変えなかったが、事実上女官(つまり妾)を必要とせず、正妻の節子と子供と過ごす家庭的な生活を送ったようだ。人々とも割に距離が近く,人物として良き父親で良き天皇だったと。

しかし、大正天皇は知恵遅れではないかと揶揄されてきた。幼い頃から病弱で、脳にも病気の後遺症が残っているためではないかと(原因は水銀とされていて、当時から水銀が脳にダメージを与えると上流階級は知っていた。にもかかわらず現代のワクチンには水銀が入っている)。第一次大戦時も軍部のいいなりとなっていたとされ、政治的介入はあまりなかった。そのため「君臨すれども統治せず」という大正デモクラシーの動きが強くなった要因ともされている。

その裏では、大正天皇も自分が明治天皇の子ではないと悟っていたのかもしれない。父親が大隈重信で皇族ではない自分が天皇として君臨している異常な状態に心理的に異変が起きていたのかもしれない。

ここまでくると天皇の血筋というものがいよいよ怪しくなってくる。《あまてらす》から代々血を継いだ天皇。では無いということが見え隠れする。しかもこれはほんの100年ほど最近の話。これが何千年と昔からの話となればはたはた疑問符も浮かんでくる。

しかし、血筋よりも大事なことがある。思想や哲学や魂の部分。それが大和魂であり、大和撫子である。

残すは昭和天皇と今上天皇。昭和天皇も逸話が多く語るに力のいる天皇。今の日本に直接的に影響を与えた天皇として現代の日本人は今一度知る必要がある。

サルバドール・ダリ

Salvador Dali(サルバドール ダリ 1904ー1989)

スペインが生んだアートの巨匠。

「天才を演じきると天才になれる。」
自らを天才と称し、実際に名声と栄光をつかんだ画家。

後世は絵画だけに留まらず、舞台セットの製作やアクセサリー、衣装のスケッチ、小説の刊行など幅広く活躍した。

スペインのカタルーニャ地方の港町に生まれ、小さい頃は地元の美しい風景画を描いていた。

絵画の才能を自他共に認識。絵画の道を順調に進む。

アートにおいて言われる様々な時代の◯◯リズム。当時のダリを取り巻いていたのは、日本語で超現実主義と言われるシュールレアリスム。

現実離れした夢の中のような不思議さ、というような意味で、フランスの詩人アンドレ・ブルトンが提唱し始めたのが始まりと言われている。

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作品を見てもわかるように、現実的な写実よりも、異空間な空気漂うイメージの世界観の絵が特徴的だと言われている。

シュールレアリスムは精神分析の父、フロイトの影響を強く受けていると言われている。ダリ自身も例外ではなく、フロイトの影響を受けている。

 

 

夢の中のような無意識。

その中に現実のさまざまな人物や物を溶け込ませ、新たな世界観を創作する。

という印象がBESOがダリ展を見に行った率直な感想。

 

その中でもやはり有名なのが「時計」

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時計は時間の象徴。その時計がゆがんでいる絵がダリの代名詞にもなっている。そこから受ける印象はやはり、異空間や時空間の超越。さらにその周りを描かれている物や生き物もその影響を受けているような瞬間がそこにはある。

 

 

 

そして晩年の作品はそこからさらに「原子」や「宇宙」に思想が映る。

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夢でみた原子のイメージを絵に描き始め目に見ることのできない原子を表現した。

それはキューブや球体で描かれることが多い。

 

 

 

 

 

またダブルイメージと言われるだまし絵も好んで描いていた。

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一つの絵に二つの存在が混在している描写。見る物を楽しませ、また物事は多面的で視野を広く持てと言わんばかりの絵は、教訓さながらな気がする。

 

 

 

 

アートに興味をもたせてくれたBESOにとっての巨匠の一人。先日の京都での展示会を開催してくれた各団体の皆様に感謝。