INTERSTELLAR

 久しぶりにこの映画に出会えてよかったと思う映画を見つけた。プロバンガ感に嫌気が差してわざと映画離れしたこの頃。こんな映画ばっかりならもっと映画見るのになーと思いつつとりあえず何がよかったかを書くことに。監督クリストファー・ノーランにまず感謝。そして一回会ってどんな事考えてるんか話してみたい笑
 最近こんな事が気になる・あんな事が気になるってていうのを映像と音楽で一つの映画作品として完成させた偉業。そのきなるポイントを挙げていく。

 こっから内容の話。じっくり見たい人は見てからどうぞ。

 
 

 このメイキングを見てもらったらこだわりとかポイントがわかると思う。
 監督のメイキングインタビューにもあったようにこの映画を通じて人に考えて欲しい事があると。地球環境やこれからの人類のことを考えるきっかけとなってほしい。まさにその通りで異常気象や火山の噴火などいつ異変が起きてもおかしくない。そこからつながるのが宇宙。人間のDNA的に宇宙への興味というのが備わってるとも映画では出てくる。その宇宙を解明するためには本当にいろんなことを勉強しないといけない。
 
 大きな考え方として3次元・4次元・5次元もしくはそれ以上の次元を考えなければならない。時間・時空・重力・物質・素粒子・・・・そんなことを研究してる人たちが宇宙へ旅立つ映画。これらはいろんな角度から今では議論されてる。BESOがこれを考えるようになったのはスピリチュアルな方面からが大きかった。そこからアインシュタインの図鑑みたいなのを読んだりと進んでいった。もっともっと一般的に人々が4次元5次元を意識すべきだと思う。いつまでも3次元までにとどまっている時期ではなくなってきてる気がする。逆に昔はもっと多次元な考え方が一般であったとも言われている。それをメディアや教育が3次元の檻に人々を閉じ込めていると。アセンションという言葉をよく耳にするがそれもこの一つ。5次元への次元昇格という意味で、大きく言えばこの映画もひとつのアセンション。

 その5次元からのメッセージなりアクションを発信している存在を作中では「彼ら」と表現していた。最終的にその「彼ら」は自分自身であったと気づく。自分自身がブラックホールに飲み込まれ5次元の存在になる。そうすると3次元の人たちに言葉ではなく物や何かを通じて伝えることが出来る。しかし、誰にでもそのメッセージなりを送れるわけではない。かつてのキリストやモーゼのように5次元からの声やメッセージを感じれる人にしか受け取れないのである。

 それを伝えるための、もしくは気づいてもらうための大事な大事な要素がある。それが「愛」。愛は時間・時空・重力を超え伝えることが出来る。と。今回の映画では親子の愛。親子の愛というのが無償の愛で見返りを求めない純粋に相手を思いやる気持ちとしてものすごいパワーを持っている。作中でも、機械に大事な局面を任せきれない理由にこの人間の愛情が生み出すパワーを出してきてる。そのパワーやエネルギーをもっともっと人々が認識して世の中にポジティブなエネルギーを与えていく。それこそがこれからの時代に求められるものになっていくとこの映画を見終えた一つの答えとして出してみた。

 アメリカや中国の経済がいよいよ騒がれてきてる。もちろん日本にも大きな影響が出る。でもそんなことは言ってしまえばどうでもいいこと。本当に大切なものが何かをしっかり見据えて、中身の無い幻のものから脱却するすることが大事だと感じた。

 

合掌

全ては一つでつながっている。

この考え方のわかりやすいものが一番身近にある。それが皮膚。手も足も頭も胸も肩も。全ては1枚の皮膚。ヨガでは合掌をする際に皮膚は一枚でそれが触れ合っている事で温かみや一枚であるという事を感じようという教えもある。場所は違うけど全部自分の皮膚。
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地球も同じ。日本もアメリカもイスラエルも韓国も中国もアフガニスタンも。全ては1枚の地球の皮膚。地面は動く事が出来ない。出来ない代わりに人や動物が動いて温かみや1枚であるという事を感じられる。全く違う土地、全く違う天候、全く違う文化、全く違う言葉にもかからわず外人と会うと通じる瞬間がある。シンクロとも呼ばれている。

同じアーティストが好きやったり、同じような意味のことわざがあったり、同じような習わしがあったり。一回も会った事ないのに同じ考え方を持ってる人がいたり。その理由の大きい部分にこの地球は1枚の皮膚という理由があるんじゃないかと思う。

もちろん人それぞれ性質・役割が違う。同じ国の同じ家族で育っていても。それとは別で本質的に先天的に持っている魂に宿っている部分。一番わかりやすいのが愛やと思う。子供の育て方、動物との接し方、誰かの為に何かをしたいという思い。この愛がどこから来てるか?それが地球から来てるんじゃないかとも思ったりする。

左足を何かにぶつけたとする。左足が痛い。誰もが次にとる行動は右手か左手でその痛い所をさする。ネパールで大地震が起きる。義援金や支援の人たちが駆けつける。この行動は原理的に全く同じ事が起きてるんじゃないだろうか?

もちろん自分の足が痛いのと、全く関わりの無い国の災害は別物。でももし家族がネパールに住んでいたらどうだろう?友達が住んでいたらどうだろう?遠い国の行ったことも無い国に災害が起きたからとりあえず募金なり義援金を払えっていう意味じゃ無い。地球は一つという感覚を一人一人が持てば幸せになれるんじゃないかな!?ていう話。

友達が楽しいと自分も楽しい。家族が悲しんでると自分も悲しい。嫌いな人が楽しそうやと腹が立つ。嫌いな人が悲しんでるとざまー見ろと思う。これを乗り越えてみんな地球の皮膚と考える事は難しいだろうか?どんなに嫌いでも、腹が立っても同じ地球に生まれた体の一部と。

どっからが自分でどっからが他人。どっからが日本でどっからが外国。それに意味がある部分と意味が無い部分の両方があるような気がするこのグローバルになった世界。それぞれの国が我が我がと経済発展を目指す。奪う前に分け合えばいいのに。土地もお金も。なぜそうなるかは人の支配欲であったり傲慢な気持ちやと思う。

もしお金が100しか無いとすると自分がいっぱい稼いで90手にするとしよう。そうするとほかの人は10をさらに奪い合う。みんな1ずつじゃダメなんだろうか?残りのほかの人の中に家族や友達がいてもそうするのだろうか?右手はめちゃくちゃ健康やけど左手はズタズタでも平気なのだろうか?

全ては1つという事をもっともっとみんなが考える世の中になればと思う。し、願う。これには今まで書いてきた支配層の策略もあったりでこう考えられ無い世の中にさせられてる気がする。一回目をつむって手を合掌して深呼吸して皮膚が一枚という事を感じてみてほしい。

暖かい温もりが自然に体を包んでくれる。

新月 new moon

古来から人々は太陽の恵みに感謝し、夜を照らす月に祈り、光り輝く星を占ってきた。

現代では科学の進化でそれらや天体全体についての研究が進み、仕組みを理解すると共に物質的原理としてしか見なくなった。すると感謝を忘れ、叶うわけのない願いと願い事もしなくなった。星を見るよりも天気予報を見るようになった。もちろんそれよりも一理ある。お願いをする暇があれば少しでも働いて成功しよう、生きてる社会の先がどうなるかを星に聞くより経済学を勉強しようと。

最近ではスーパームーンが騒がれている。その意味を果たしてどれぐらい考えて知っているのだろうか?もちろんBESOも天体学者じゃないしそこまで深い知識は無い。その中で、調べてなぜ月がひいては天体をそこまで研究する人がいるのかを考えてみた。

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今回は月がテーマ。自然界には放射能と電磁場というものがある。しかしそれはまた今度。それとは別で引力の話が深く関わってくる。地球上で今の生活を送れるのは地球に重力があるから。地球の引力に全てのものが引っ張られ重力となっている。宇宙に行けば無重力というのは周知の話。そして地球だけで無いほぼ全ての星々にも引力がある。月は地球の約1/6と言われている。

地球には動く事のできる物質とそうでない物がある。大地は地球そのものであるため簡単には動か無い。しかし約7割を覆う海水は自由に動く事ができる。地球の一番近くを回る星である月がその海に近づけば大きな影響を受ける。だから満潮があり、干潮がうまれる。地球のある一面の海水が引き寄せられるとそれにつながる別の地点の海水は減ったように見える。

人間の体も同じである。ここがおもしろい事であるが、人間も約7割は水分と言われている。その人間が月に照らされると影響を受けるのが自然に分かるだろう。これは感覚的な話になるが太陽は男性の象徴、月は女性の象徴と言われている。これはいい悪いではなく性質の問題。女性には月に一回女性の日がある。これと月が関係してるというはよく言われる。その周期が月の満ち欠けに深く関係していると。

その月の周期の中で特別なのが新月と満月。なぜか?それは太陽と月と地球が一直線に並ぶからである。

太陽・月・地球 と並ぶ新月。

太陽・地球・月 と並ぶ満月。

全ての引力と放射能が一直線につながり大きなエネルギーを生む。当然それが地球を含めた人間にも影響する。だからと言って天変地異が起こりその日から世界が変わる。という話ではない。もちろん今までに何万回、何千万回という天文学的な回数この一直線は迎えている。

その新月に今回はスポットをあてる。

新月は月の周期の始まりで全ての物事に始まりの影響を与える。だからその新月に願い事をするのが一番いいと言われている。そして満ちる月を目指しエネルギーが上がっていく。逆に満月は満ち溢れた状態でエネルギーが収束していく。その始まりに新たな願いを自分自身でなりたい自分をイメージし、言葉に書く。というのが古来からのやりかた。

ではどんな願いを書くのか?月を含め地球も全て天体の一つ。他の星との関係も深い。その中で星座が深く関係してくる。この2015年7月16日は蟹座の新月。蟹座の象徴は「誰かの為になにか出来る自分」という助け合いや「相手を思いやり理解する」という共感という意味のある星。その星座の始まりの新月。また蟹座自身にも守護星がありそれが月。つまり「月」という守護星をまとった蟹座の始まりのエネルギーがあふれる新月に自身を見直し願いを考えるということが大事だという話。

普段はあまり気にすることの無い体を流れているエネルギー。こういった類の話が嫌いな人、気の流れや目に見え無いものを信じ無い人。もちろんそれは構わ無い。しかし目に見える全てで体が構成されているなら治らない病気は存在しないのではないだろうか?

その体を流れるエネルギーは2つの軸がDNAの螺旋構造の様に流れている。生殖器から始まり頭の頭頂部まで7つの交差点を持って交わり合い体を巡っている。2つの道はインドの言葉でイダ管とピンガラ管と呼ばれている。けどこの話もまた今度。次回以降の楽しみに。そしてその7つの交差点であるチャクラを直接つなぐ管がスシュムナ管と呼ばれている。

このスシュナムは普段直接つながることはブロックされている状態である。予知能力や超常現象を起こせる人間や天才と呼ばれる人等はこのスシュナムが繋がっていると言われている。それをつなげる為に修行僧は荒業をし、瞑想をすると言われている。

7つのチャクラの一番上はクラウンチャクラと呼ばれ頭頂部の上に存在する。つまり体の外である。それは外気・外界のエネルギーを吸収し体内に取り込むことが出来る。しかし、そのスシュナムがブロックされうまく通っていない人はそんな事を感じる事はない。

新月は大きなエネルギーを生む日。普段感じない人にも大きなエネルギーが降り注ぎクラウンチャクラがそれをキャッチしてる。あとはそれを体内に取り込めるようになればもっともっとエネルギー・気の事が分かるんじゃないかと思う。

蟹座の新月に、人と分かり合う・助け合うという願いを込めて自分の人生を豊かに生きていこうと思った7月16日。

People have thanked SUN, pray for MOON casting a light in dark night, predict a divination from STERS, since ancient.

Today, science have progressed to able to understand whats going on in space. People have regarded as material theory how astrophysics move on. Gradually forgot to thank to everything and pray for something as hope won’t come by scientific theory. Watching weather forecast rather than predict from sters. Its a not wrong way. More work hard to succeed if you have time to pray. Study economic to keep up with the time without asking that sters this world how will it goes on.

Recently, some people talk about superman. How many people knows well what it is. Im not a astronomer, ofcause. Consider why they study hard about astronomical body especially moon.

ーーa beautiful new moonーー

Todays theme is the MOON. In the natural world, there are radioactivity and electromagnettic field. And other power gravitation is also important. Everything on the earth toward earth from this power. Other planet also have gravitation. MOON has it 1/6 as earth.

There are two things on the earth able to move and not. Land can’t move cause earth is itself. In contrast, seewater can move everywhere all over that covers 70 percent of earth face. The moon cause high tide and ebb tide by gravitation of the moon through near the part of the see.

Same thing is here to human body. Thats the point, 70 percent of our body is also water. its a like human body is the space or earth itself. Thats why cause many things our body.

Its a sensible things, Sun is a symbol of men and Moon is a symbol of women. This is not about good and bad. Just talkin about nature. Women have a day of women once in a month. Its very relative with moon especially the cycle of the moon.

In the cycle, special days are new moon and full moon. You know why? coz on the straight line configuration of three celestial bodies.

SUN – MOON – EARTH : NEW MOON

SUN – EARTH – MOON : FULL MOON

Create huge energy by all of gravity and radioactivity are on the one line. It cause people and earth something good.

New moon is a strat of cycle. Thats why the best time for pray something. Increase energy to fullmoon. Other things on Full moon. Energy is full in the air. And settle to 0. When a new moon as a beginning write your desire and image how u wanna be. Ancient people do that.

Well what desire we should write? The moon and earth also one of all astro. very rerative with other planet. so, have to think about that. This new moon 7/16 is in the constellation of Crab. The crab is called as 「help each other」「understand each other」. Think about relationship with other people and yourself. In addition, the gordian planet of crab is Moon. So that the new moon has so much energy to earth.

Our body is consist of two axes. From sexual organs to upper of head, having 7 crosspoint like DNA model. The two axes is called 「ida」and「pingara」(not sure spell is correct sorry about this). And 7 point is called chakra. one more axis through each 7 chakra is 「susyunam」(also not sure) .

Susyunam is basicly brocked. But genius and people can make magical things are combined each 7 chakra. Trainee monks try to reach this combine by doing hard training and meditation.

Top of chakra is over the your head called crownchakra. it means out of your body. So if you able to open Susyunam you can get energy from air. But basically the most of people cant feel it cause they aint able to open.

New moon give huge positive energy to Earth. At that time people can feel it on subconscious, crown chakra catch the big energy even if don’t feel usually.

I tought i will spend my life with hope to get understanding and helping each other with praying for New Moon of the crab, 7/16

獅子座の門 Lion Gate

百獣の王「ライオン」。ライオンを型どった星座の獅子座。

そこに込められている意味は百獣の王としての威厳。他の民を導き世のため人のために自ら険しい道や苦を選ぶ。時には我が子を谷底へ突き落とす愛情の裏返しの非情さ。

そんな獅子座の守護星は「太陽」。まさしく百獣の王にふさわしい守護星。太陽系と言われる地球を含む星々の中心である太陽。獅子座が最も輝くこの夏という期間はそういう意味でも熱く太陽からのエネルギーが降り注がれる。

そして獅子座の真っ只中に訪れるこの8月8日という日は古くからあるゲートが開く日と言われている。その名も「ライオンズゲート」。宇宙は数字で構成されているとよく言われる。数字の8が2つ並ぶ特別な日に輝く獅子座の門が開く。

さらに今年は2015年という事で2+0+1+5=8で888のライオンゲートとなり特別な日とされている。ただのこじつけ。という見方もある。そもそもライオンゲートなんてあるわけない。とも。

もちろんそんな意見も有りです。

ただ言いたいのは、今でも語り継がれている様々な事には意味があり、残るべくして残っている。その中で語り継がれるライオンゲート。ゲートという言葉は様々なシーンで使われている。特にスターゲートはそろそろ注目を集める時代になってくるのではないかと個人的には思う。

つまり888のライオンゲートが開く今日、2015/8/8。そのパワーを感じるため、瞑想をする人。断食をする人。普段通り生活する人。気にしない人。そんな馬鹿げた話と思う人。それぞれに同じ「今日」がやってくる。

今日という1日を、今という一瞬をどれだけ大事に生きて自分の人生としっかり向き合えるか。その一瞬一瞬が次のステップ、明日、1年後、10年後・・・の自分を型どっていく。無駄な事など、無駄な瞬間などなどない。逆に無駄と思える事にこそ意味があり新たな気付きがある場合も多い。

なんにしろ、猛暑日の今日。太陽から大きなパワーがライオンゲートを通り地球に降り注がれた。気がする。ちなみに、圧倒的なパワーに体調を壊す人が多く出るとも言われている。今日体調が悪くなった人は意識で感じていなくても体が感じていた結果なのかもしれない。

ちなみに2015年の獅子座の新月は8/14 23:53 です。
例によって、獅子座の意味合い
・王としての寛大さや強さ、周りの人を思いやる気持ち
・太陽のような尊厳、輝き、物事の中心
・ひいては陥りやすい、自己中心的考え方、排他的な考えの見直し

そんな事を心に秘めながら願い事をするのがいいのではないかとおもいます。

Lion Gate

king of beasts「Lion」, A constellation resembles Lion, The Lion.

It has dignity of king, to lead others and choice hard way for people and world. Also has heartless decision like push son to the bottom of the gorge as the other side of love.

The guardian STER is 「SUN」.Certainly, deserves to be a king. The center of the solar system that have many stars and planet include the Earth. Huge energy fall and invest to the Earth for a summer while the lion shine most in a year.

The date 8/8. this date is called opening gate day since ancient「Lion gate」.Some people say Universe is consist from numbers. Two 8 are in a line at this date.

In additional, 2015 means 2+0+1+5=8. Three 8 are in a line this spetioal date.

Do a meditation, do a fast, spend life as a usual, for feel special power at this day. It doesn’t matter don care about it. Same date 「Today」comes to everyone.

Most important thing is how u get a time or life at 「NOW」with facing to yourself and your life. The each time create your next step, tomorrow, one year later, ten years later, and so on. There is nothing nonsense moment and thing. If anything, nonsense has meaning and new message for you.

Anyway, huge energy fall to the Earth from SUN through Lion gate. some people may feel bad from huge power. It might result as that body feel the energy even if not feel on conscious.

Incidentally, new moon of Lion is 8/14 23:53
・Generous and power, care about other people as a powerful man
・Dignity, shine or centre like the Sun
・To reconsider go down egocentric and impenetrative thinking,

舞い降りるもの、立ち昇るもの

様々なものが落ちて来て、天に帰っていく。今回はその一つ一つを考えてみようと思う。

まず落ちてくるもの。自然界の物としては、雨、滝、雪、光、・・・。

地面や海・河・湖から水蒸気が上がり、空の基本の低さで雲が出来また水として落ちてくる。自然のサイクルの一環として毎日これが繰り返されていく。そのサイクルが何度も何度も繰り返され地球の表面を形作る。

雨は恵みの雨とも言われ動物に飲み水を与え、植物にも成長の要素として育ててくれる。時として舞い降り過ぎて洪水などの自然災害も生み出す。雪はさらに自然災害を生みやすく雪崩や交通麻痺も起こしやすい。その分雪解け水は普通の水よりも美味しく重宝されるものとなってくれる。

そして光。これは太陽からの恵み。全ての生命に明かりを灯し生きていく為の全ての原動力となる。動物は光によって見ることが出来、植物は光合成ができる。太陽からの光線によって地球に温度がもたらされ動植物が生きていく環境が整う。つまり光が舞い降りなければ今の生活どころか地球そのものが成り立た無い。そのぐらい重要なもの。しかし、その恩恵を感じ、感謝するという機会は日々の生活ではあまりない。太陽神へ感謝するという宗教儀式が一部ではあるかもしれないが。

そして上がっていくもの。自然界の物としては、水(水蒸気)、空気(上昇気流)・・・。今思いつくだけではほとんど無い。

つまり自然とは基本的に上から降りてくる物ばかりである。ニュートンが発見したと言われている万有引力の法則。全ての物は地球の重力に引っ張られ上から下へ降りるという話。

何かが上に昇っていくというのは自然には発生しにくい現象であるという事。

ここで自然界以外に降りるもの、昇るものを言葉として見てみる。
舞い降りる、龍、神、生命、アイデア、エナジー・・・
立ち昇る、龍、ロケット、登山、エナジー・・・

ここに書いたのは日本語としての感覚で書き並べた。やはり舞い降りる方が多い。意識や目に見えないものでも舞い降りる方が多い。

意識にも万有引力の法則が成り立っているんでは無いかとも思える。

奇妙な話が両方に出てくる龍とエナジー。伝説の生き物として語り継がれる龍。目には見え無いが普段なにげない会話に出てくるエナジー。天から地球に舞い降り、また天に帰っていく龍とエナジー。この二つの言葉は実は一つのものなんじゃないかとも思う。そして生命。よく子供が生まれた時に「天からの授かりもの」「産み落とされる」という言い方をする。

そして死ぬ時に「天に帰っていく」と言われる。つまり、天からエネルギーとして龍として生命として舞い降りてきて、地球で人間として動物として植物として何かをその人生で行い、また天に帰っていく。その全てはエナジーが関係してるんではないかとこう書いてみると思う。

それは地球の引力から解放されて自然の法則から外れるのか、もしくは別の天の引力に負けて天に引っ張られるのかもしれない。万有引力の法則という考え方を軸に考えれば。

なぜ人は山に登るのだろう?空へ向けロケットを飛ばすのだろう?そこには多くの困難や危険が待ち受けている。登山者には毎日のように遭難者や行方不明者が出ている。ロケットも事故で多くの命が犠牲になっている。という現実を知りつつ人は上に、天に登りたがる。

このエナジーや舞い降り立ち昇るなにかの答えに近づけるからではないだろうか?自然の法則を無視する事によって。なにが待ち受けているのかは行った人にしかわからないのである。「行け、行けばわかるさ」まさにその通りである。

落ちる事、もしくはその重力や引力に耐えながら横の動きをする事は皆がやっている。それが日常生活。もちろんそれだけでも辛い事や困難も多くある。さらにそれに逆らい落ちるはずのところから登ろうとする。そこには計り知れない労力と原動力が必要とされる。

目標に向かってトップに上り詰めるという考え方にしても登るという行為。諦めて下で緩やかな日常生活を送ればいくら楽になるかわからない。

人は生まれ落ち、天に昇り帰っていく。そう考えると何かに昇るために生まれたのかもしれない。

外からの力

外からの力

原動力とは自分の中から得るものであるかもしれないがその元には外からの影響を大きく「受ける」のではないか。そしてそれを形に変えて「放つ」という事がこの世で起きている事の最小の単位で、それの繰り返しではないだろうか?

雲の水は冷やされるという原動力で粒として雨に。雨は高い所から低い所へ行き川へ。川は川と肩を組み河へ。河はその勢いから終着点を求め母なる海へ帰る。海は地球の温かみに包まれ水蒸気となる。水蒸気は冷やされ雲になる。

外からの(主に自然の)パワーやフォースに逆らわないのが自然。気候が変わりその土地に水が行かなくなければ川は痩せ河にはならず、砂が友を呼び始める。だからすべての自然現象には自然な理由が整然と現れる。

人間の場合は自然のパワーやフォースを受け入れながらも無謀にも逆らう。その両面こそが人間であり人間たる理由なのかもしれない。水を求め雨の多い地域に定住する。氾濫する河を治めようと堤を築く。

人間はオートマン(自動操縦)である。と言い「放った」科学者がいる。あらゆる事を「受け」行動として「放っ」ていると。その「受ける」外からの力にどれだけ目を向けるか。その外からの力はもちろん人によって違う。だから人には人それぞれの道や航路が人生として繰り広げられる。

水の場合は外からの力に形をトランスフォームする。水滴に、空気に、氷に。動物は形を変えない(長い目で見れば変わるが)代わりに行動を変える。外からの力を受ける専門の器官があるからなのかもしれない。光を目で「見て」音を耳で「聞く」。そしてその受けた力を、形に変え放つ自由な体を持っている。それが腕であり、足であり、体そのものである。その間に入り「受ける」と「放つ」とのバランスを絶妙に保つ特別なものを持っている。それが「脳」。

自然そのものである五行や植物の場合は「受けた」力をそのまま「放つ」。しかし動物は「受けて」から「放つ」までに脳で一旦精査する。そして時間をかけながら「放つ」この時間こそが脳の仕事。

雨が降ると、水は川になるという選択肢で受けた力を「放つ」。植物は一定量吸収し成長して「放つ」。人間は貯水し、飲み水に使ったり、植物を育てたり、洗い物などの生活用水に、と様々な形で「放つ」。

俗に言う単細胞と多細胞の違い。その中でどう生き、どう「受けた」力を「放つ」か。

魚はどんな力を「受け」ようとも泳ぐという方法でしか「放て」ない。もしくは卵で子孫を残すという方法でしか。そう考えると人間は限りなく無限に「放つ」ことができる。

そして「受ける」能力も限りなく広くできる。集音器に耳を傾け聞くことのできる音域を広げる。望遠鏡を覗き遥か宇宙を見る。

しかし、それはあくまでも数値としてデータとして「受ける」。だけである。感じていない。人間以外の動植物のように体で感じているわけではない。「受ける」能力の広げ方としてこの「感じる」能力を高めるという方法もあるのに。今まで見えなかったものが見えるように、今まで聞こえなかったものが聞こえるようになったり、今まで味わえなかった違いを味わえるようになったり。

どのように「放つ」かを広げる事も大事だが、そもそもどのように「受ける」ように自分がなるかを考えるかも大事である。

同じニュースを聞いても、同じ事件が起きても「受ける」人によって考え方・行動が違う。動植物はの場合はほぼ同じ行動をとって「放つ」。その行動が違う理由は「受ける」方法や「感じる」感覚が人それぞれ違うからであると思う。その背景にはどのように育ってきたか。ひとくくりに言うと教育である。だから教育が大事なのだ。

動物の場合、「放つ」方法を間違えれば即、死に直結する。天敵が現れるという事件を「受ければ」すぐに逃げるという行動を「放つ」。そうするしか生き延びるには選択肢がない。

人間には天敵が限りなくいなくなった。「放つ」方法が増えるに従って、「受ける」ことによって「感じる」感覚も多様になる。ライオンを見ても逃げるだけではなくなった。死への恐怖という感覚だけが支配する世界ではなくなった。

もちろん多くの人間は逃げる。しかし銃を作りライオンを殺す、火を起こし追い払う、音を立て脅かすなど逃げないという方法で「放つ」事ができる。

その「放つ」方法が間違っていたとしても人間の場合死ぬ事が減った。本来そうすべきでなくても。それによってその「放つ」方法がいいことであると錯覚することも多い。

自然はサイクル。人間も本来サイクルのはず。サイクルが上手く回るように外からの力が人間に加えられている。しかし、「受ける」方法と「放つ」方法を間違うとそのサイクルの歯車が狂い始める。雲が雨にならず、川がなくなり、河が出来ず、海が干上がってしまう。

人間はその結果が出るまでわからない程バカなのか?そんなはずは無いと信じたい。事実警鐘を鳴らしてくれている人たちが多くいる。環境問題、人口問題、さまざまな問題が爆発する前に。河がなくなる前に。

人間の進み方。進歩・進化。選択肢が多いという事は進み方も多いという事。技術の発展で何でもできる時代になった。だからこそ自分が何をして「放つ」かが重要になってくる。その「放つ」事を考えるとどう物事を「受ける」かを考える事が大切になってくるということは必然。

物事をどう「受ける」か、そしてそれをどう「放つ」かは、限りなく多くある選択肢の中でどれを自分が選びたいかではないかと思う。今まで「受けて」きたニュースや事件を違う角度から「感じて」みてはどうだろうか?